高田探偵ひとりごと
2021年6月25日

探偵としてのやりがい

わたくしは、この探偵業界で28年、本筋の探偵、探偵一筋の探偵でもありますが、探偵としての誇りも持ってますし、他の業種の方々と同じく胸を張って探偵をしていますと言えます。

わたくし自身の言葉で言わさせていただくと、この探偵というお仕事を通じて心の底から助けて欲しい!心底から悩み苦しんでいる人を助けて差し上げることができる仕事は、性に合っているのだと思います。

人助けって簡単に言いますが、早々、簡単ではありません。
ボランティアでもないし、お金をいただくことですし、こんな仕事大変だと我が出てしまうと人助けすらできないお仕事です。

お客様も必死だしその必死に答えてあげないといけないのもお仕事。

調査員の頃はわたくしが気づかなかったこと。

経営者になってはじめてお客様の悲鳴を聞いたときは本当に衝撃でした。

今までは上司から与えられた仕事イコール調査だけをしていたのに対して、ただ調査をこなしていただけと違い、こんな大変なお客様の案件を抱えていたのだというのが一番の驚きでした。

調査員は探偵ではない。お客様の相談を聞いてその悩みを受けることではじめて探偵となる。

その言葉を調査員時代の上司に言われたことを思い出したことでした。

わたくしも人なのでそれなりのことは経験し、悲しい事も辛いことも悔しいことも一通り経験して、そんな時、どんな人がいてくれたら嬉しかったのか、どういう人がいたらもう少しがんばろうと思ったのか、こんな人がいたら歩いてみようと思ったのか、

そういう、どんな人、どういう人、こんな人になろうと思いました。

条件ありではなく、無条件で相談にのること。

人助けイコール探偵というのがわたくしの本来の探偵業務だと思っております。

わたくしは調査員ではなく本当の探偵ってこれなんだと思ったとき、今まで自分が抱えてきた悲しみや苦しみがまさかお客様の役に立てるなんて思わなかった。
当初、姉にそんな事をお話したことがありました。

ありがたいことに当社のお客様はわたくしのことを応援してくれています。

すべてのお客様とまではいきませんが、調査が終了して報告をする時までには本来の笑顔をもどし、帰られる際のお客様の後姿がなんともいえない嬉しさがあふれ出している姿を見ると本当に心の底から嬉しく思います。

すべての人に好かれようとは、わたくしは思っておりません。

しかし、一生懸命に取り組みそれを受け入れていただいた方には本当に一生懸命に向き合った甲斐があるものです。

わたくしも49ですが、いつまでこの探偵をしているのかなと思いながら。。。。。。
60過ぎてもやっているのかもしれないと思うこの頃でした。笑

調査現場は引退はしておりますが、探偵はいつ引退するのだろうなー。

本日はそんなところでしょうか

この記事を書いた著者

高田探偵名古屋の探偵社長
高田幸枝 takada yukie (1972年生 名古屋市出身)
株式会社LASコーポレーションの代表取締役
愛知県公安委員会 探偵業届出証明番号 第54170074号
21歳の時より現在に至り探偵一筋
ただ探偵として調査を提供するだけでなく、浮気調査や離婚問題、家出・人探しでは、調査のみで終わることはなく解決までサポートにこだわる探偵として活動、解決に向けて取り組み多数の実績から全国からの高田の指名でお客様が相談に駆けつけてきます。
探偵ブログに関しては、探偵として人として女性として日々の思いを書いている。

企業理念「心笑の実現」
お客様、スタッフ、スタッフの家族、当探偵社に関わるすべての人たちの心が笑う実現に向けて活動します。