探偵業として探偵が感じたこと
2021年8月17日

本物の探偵が語る長年に渡り探偵業をして思うこと

おはようございます。名古屋の探偵@高田でございます。

探偵業って特殊な業種で、世の中は怪しい職業と思われる人たちもたくさんいて、テレビや映画の影響で簡単に探偵をしてみてもなかなか稼げれなく、かといいお客様の悩みを抱えて調査をしても過酷な仕事に嫌気がさし、みなさんが想像するほど甘い職業でない仕事でもあります。

長年、探偵業をしているとうたったところで、数ヶ月、仕事がなくても10年続ければ探偵歴10年にできますし、そんなことより探偵歴をごまかしている同業者も多数あります。
前にもブログに書きましたが、そういう同業の方々はわたくしと会った時にどういう言い訳をするのであろうと思います。

探偵業って大変、マイナスばかりに思うようなことばかり書きましたが、素晴らしい経験や警察でも味わえないやりがいや喜びもあります。
むしろ、それがあるから探偵業はやめられないのも事実でもあります。

毎年、3年5年前に調査をしたお客様たちからご連絡があります。
以前は、お手紙とかお電話が多かったのですが、近年は、メールやラインでの連絡も多くなりました。

本当にこの様なご連絡は心に染みるくらい感動と喜びです。

調査が終了して、弁護士とかバタバタして怒涛の年月が過ぎてようやく決着がついたときに当社の調査報告書を冷静に拝見すると涙がこみ上げてきました。

調査員の方々が一生懸命に調査した内容を今ならかみ締めて拝見ができたという改めてのお礼のご連絡がほとんどでございます。

わたくしたちは、弱者のお客様を助けることが業務で本来、お礼などの見返りは求めていないのでふと不意打ちにそういうお言葉をもらうと、ようやく自分たちがしていた努力が報われたかのような気持ちになり、自分の仕事という価値が体中に流れ出すような思いになります。

探偵ってイコール人助けでもあり、人助けって本当に難しいんです。
お客さまの人生の岐路に立たされた人たちを助ける。
都合のいいときにだけ助けてあげることなんてご法度ですし、なかなか働き方改革にもついていけれないですし、それでも弱者を助けてあげれるかどうかってなかなかできない人が殆どで、調査員として稼動しても逃げ出す人材もまだまだ今の時代でもあります。
逃げ出したとしても、お客さまの悩みも逃げるわけでないですし、責任がつきまといます。

年々、増加しているのが、ありがたい事なのですが、

高田さんだからお願いする
高田さんがいてくれるからがんばれる

お客さま達のが一枚上手なのかもしれませんね。笑

そういわれるとがんばっちゃう高田さんです。

なかなか引退ができないですね。苦笑

当社のスタッフ達も早く調査員から本当の意味で探偵として向き合えたら、今の仕事への誇りとやりがいはひとしおになるこの喜びを味わってもらいたいなと思いながら。

本日も正を正してがんばりますか。

それではみなさまごきげんよう

この記事を書いた著者

高田探偵名古屋の探偵社長
高田幸枝 takada yukie (1972年生 名古屋市出身)
株式会社LASコーポレーションの代表取締役
愛知県公安委員会 探偵業届出証明番号 第54170074号
21歳の時より現在に至り探偵一筋
ただ探偵として調査を提供するだけでなく、浮気調査や離婚問題、家出・人探しでは、調査のみで終わることはなく解決までサポートにこだわる探偵として活動、解決に向けて取り組み多数の実績から全国からの高田の指名でお客様が相談に駆けつけてきます。
探偵ブログに関しては、探偵として人として女性として日々の思いを書いている。

企業理念「心笑の実現」
お客様、スタッフ、スタッフの家族、当探偵社に関わるすべての人たちの心が笑う実現に向けて活動します。