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探偵社長の日常
2020年7月11日

探偵ブログ「高田さんについて書いてみよう」

おはようございます。名古屋の探偵@高田幸枝でございます。

調査が立て込んでおりますが、調査現場を会社で見守るわたくしも慣れてはいるものの落ち着かないものですね。

本日は、わたくしについて書いてみようかなと思います。

ブログのプロフィールにも書いてあるのはほぼ事実です。

追記として、変わっているねと言われたり思われたりすることを書いてみたいと思います。

最近思うことは、老眼鏡を本気で買わないといけないなと思うこの頃(ハズキルーペでごまかしていますが)

通常の仕事着ですが、気に入ってしまうと上下の服、そして靴はほぼ3枚は同じものを購入

老眼がきているのもあり、通常は薄い色のついたガラスのダテメガネをかけます。
が、あまりに気に入りすぎて、7個ほどあります。苦笑

同じものを何個も何着も購入する意味としては、なくなったら困る、廃盤になったら着られなくなるつけられなくなるとあせってしまうからです。

あと、同じ物を食べ続ける傾向があります。苦笑

いくつか常連の店はありますが、店内に一歩足を踏み入れた途端、オーダーを聞かれずにオーダーが勝手に注文されます。

同じコンビニで同じ物を買い続けていた時、違うものをレジに差し出したら店員に「おー!違う!」と驚かされました。苦笑

自分で言うのもなんですが、年齢と共に社長業というのもあって、貫禄とたくましさがみなぎっているようで決してOLには見られません。

目力がある方ですので、朝が早いわたくしが出勤時など酔っ払いなどが軽々しく絡もうなら、わたくしの目力を見て速攻で走って逃げていきます。苦笑
逆に、早朝に若者の男性同士が殴りあいの喧嘩をしていたようで、車から降りてコンビニに入った途端、殴られて逃げていた男性がわたくしの後ろにきて「タスケテクダサイ」といわれたこともあります。笑

そうであってもお客様にはウケがよく、特に幼児などは普段見慣れていない人、普段と違うあやし方をするので逆に大喜びされてしまいます。苦笑

基本的に、一番嬉しいのがお客様たちがわたくしを応援してくれているので、その期待に応え続けて行きたいと思っております。

こんな感じが高田さんですかね。

本日は高田さんについてちらりと書いてみました。

さてと早朝から集中して仕事していたので、現在、8:30ですが、良い気晴らしのブログになりました。

本日も正を正してがんばりたいと思います。

それではみなさまごきげんよう~

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高田探偵ひとりごと
2020年7月8日

探偵ブログ「何かのためにで思うこと」

おつかれさまです。名古屋の探偵@高田幸枝でございます。

最近、栄養ドリンクがかかせない高田さんです。

本日の探偵ブログは「何かのためにで思うこと」というタイトルです。

「何かのために」というのは一見聞こえがいいように思いますが、なかなかできることではないですし、具体的にといってもわかっているようでわかっていない人も多いように思います。

わたくしが、何かのためにと人生ではっきりと理解して動いたのが、母親の闘病がきっかけでした。

それまではあまり深く考えたことがなかったですが、母親が病気を発症したとき、わたくし自身がまだ23?くらいで、親孝行がしたいとはっきりと方向性が決まりだしたことを今でも忘れれません。

その時の友人の一人が、わたくしが一生懸命取り組んでいる様子を見て「なに、偽善者ぶっているの?」と一言。

あー、そんな様に思うんだと悲しくなりました。

当時のわたくしには、心が張り裂けそうな気持ちになりました。

そう何かのために動くことは、時に思い上がっているようにも見られます。

何かのために

動こうとすると時に厄介な問題も多く起こることが多いのは、

それは、見返りを求めているから

一番大切なのは、何かのためには、誰かを思い、何かをすることは見返りを求めることはしない。
そして何より大きな愛を持って。

そうすることで不幸な結果になることは少ないように感じます。

それに一番わかりやすいのは、家族。母です。

理由としては無条件の愛だからです。

当社の解決サポート(俗に高田サポート)でも言える事ですが、相手を思いやり、本当の意味で話し合い解決へと導くこと、見返りなく向き合っているから、トラブルが一度もなく結果がでているのだとわたくし自身そう思っております。

なんのために生きているのか

何かのため、自分のため?人のため?

本日はそんなところでしょうか。

さてと本日も早出でがんばっております。

午後からも正を正してがんばります。

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人として探偵が感じたこと
2020年7月6日

探偵ブログ「人の悲しみ抜いた先の選択」

おはようございます。名古屋の探偵@高田幸枝でございます。

池江璃花子さんの復帰している様子を先日、テレビで拝見し、出勤する寸前、思わずテレビに立ち止まってしまいました。

彼女の言葉、言葉の魂の言魂、そして目つき、目力、壮絶な闘病生活と悲しみ苦しみぬいた結果の姿に感動しました。

こういう探偵というお仕事で、本当にどうしようもなく助けて欲しいと駆け込んでこられるお客様も少なくありません。

わずか1ヶ月もたたずに体重がみるみる落ち、相当な悩みや悲しみを抱え込んで倒れる寸前の方も中にはおられます。

調査という真実が出てきて、はぐらかされた真実、想像している出来事が明確になり、お客様達の本当の心の声と共にわたくしと共になにが大事でなにが必要なのかを考え、まず一歩、そして二歩、三歩と歩き、自分が進むべき方向性ができてくる。

そんなお客様達の選択は本当に力強いものです。

本当に力強いといえば、力なんてまだできあがってもおりませんが、力というのは今までの過去の自分が今の自分を支えてくれている力、それは今までの過去、一生懸命生きてきたからこそみなぎる力なんです。

池江璃花子さんの言葉を聞いて、それと近いような感覚で拝見しておりました。

ご病気をされる前よりたくましく、力強い彼女に鳥肌が立ちました。

まだまだ20歳でしたよね。

きっと、彼女はオリンピックに出て金メダルをとると確信しました。

そして彼女は病気を通じてかけがえのない財産を手に入れ、生涯、同じ思いをされた人たちに伝え続け励まし続けるでしょうね。

素晴らしい。

さてと本日もはじまります。

本日も正を正してがんばりたいと思います。

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人として探偵が感じたこと
2020年7月3日

探偵ブログ「探偵は顔出ししていいのか」

おはようございます。名古屋の探偵@高田幸枝でございます。

梅雨の中、企業も動き出し、バタバタな日々が続いておりますが、なんとかがんばって乗り越えております。

東京のコロナ感染者が気になりますが、愛知も油断せずにここは徹底したコロナ対策で挑みましょう。

本日の探偵ブログは「探偵は顔出ししていいのか」というタイトルにさせていただきます。

よくこれは昔、わたくしも言われたことなんですが、二手に分かれるかと思います。

そもそも調査をしていないから大丈夫

それなりのスキルとテクニックがあるから大丈夫

これがOKの場合ですかね。

NGの場合はその逆と考えていただいて結構ですが、調査内容の質も問われます。

程度の低い、悪い案件(怪しそうな調査)ばかりですと、顔がばれて調査がばれてホームページなどに顔出しなどだせません。

リスキーな調査ほど、調査員の警戒注意は充分に計らいますので大変ではありますが大丈夫だったりもします。

こういう探偵という仕事についてると誰かしらが「僕も、私も探偵にあこがれる」「張り込み、尾行とかしてみたい」という言葉をもらうことも多いですが、

そんな簡単ではありませんよと伝えます。

追記として誰でもなれる仕事ではないともいえます。

時折?ではないですがたまーに、ご相談の段階で「簡単な調査なんですが」「顔写真だけでいいので」「簡単でいいので調査を」と言われるお客様もおられるのですが、その「簡単」「だけ」が我々も簡単にできればそれなりの料金でお受けすることができますけれども、そういうお話にかぎって、それ簡単ではないのではないか?と思うことも。

我々は、探偵ゴッコではないので、素人でできる仕事ではないことをするということなんですよね。

「たぶん、結果は」

「おそらく」「きっと」

での調査報告はお客様も納得がいかないでしょう。

で、わたくしは顔出しばんばんしておりますが、出たがりではなく、身を削ってでていることをご理解くださいますよう、よろしくお願いします。笑

さてと本日もはじまります。

本日も正を正してがんばりまーず。

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人として探偵が感じたこと
2020年6月28日

探偵ブログ「小さな星に気づくとき」

おはようございます。名古屋の探偵@高田幸枝でございます。

梅雨の時季は、お天気さんのご機嫌がよく変わります。

季節の変わり目ですのでみなさん、コロナウイルス感染予防と共に体調には気をつけてくださいね。

本日は探偵ブログ「小さな星に気づくとき」というタイトルにさせていただきます。

コロナに負けるな
悩みに負けるな
失敗に負けるな

かといい、勝負に勝てとか、強くなれ!いうことではありません。

人それぞれの歩幅があっていいと思いますし、それに向けての気持ちの問題が重要だとわたくしはそう思います。

人はそれぞれの考えがあります。

そして人それぞれ、悩み苦しんだ時期も何回だってあるのだと思います。

悩んでいるときというのは、なんでこんなに苦しいのだろうか、なんで自分がこんな思いをしないといけないだろうか、なんでこうなってしまったのだろうか

そんな事を考え込み、こんな悩み一生味わいたくないと思うことだってあります。

でも悩み苦しみ悲しみぬいたからこそ、暗い暗い悩みを経験したからこそ、気づかなかった小さな星に気づき、小さな星が一生懸命に輝き、あなたを照らそうと応援してくれることに気づくんです。

悩んでなかったお昼の空ばかりみていたのと違い、夜の暗い暗い空を経験したからこそ、小さな星に気づく。

マイナス(悩みや失敗)を出したところでそれで終わりにするからそれで終わりになる。

終わりにせずに、続けることでマイナスとマイナスが重なりプラスになる

よくお客様にもお話しすることですが、今の自分と来年の自分を創造するとどうするべきかわかる近道だとわたくしは思います。

悩みや失敗というのは、無駄ではないとわたくしは強く思います。

むしろ悩みや失敗は自分の財産にもなる。

本日はそんなところでしょうか。

さてと本日もはじまっております。

そういえば昨日は新人の加藤くんのお誕生日。おめでとう!←こっそりと私の時におめでとうございますといってくれたので
お返しです。
今をがんばりかっこいい男になれよ!!大好きだよ!今は。笑

本日は彼はお休みでありますが。

それでは本日も正を正してがんばります。

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高田探偵ひとりごと
2020年6月24日

探偵ブログ「心に響かない記者会見だったのは気のせいなのか」

おはようございます。名古屋の探偵@高田幸枝でございます。

梅雨ですね、まっしろい紫陽花とホタルが同時に見られたら幸せだろうなと思うこの頃であります。笑

本日の探偵ブログ「心に響かない記者会見だったのは気のせいなのか」というタイトルですが、昨夜の手越さんの記者会見はみなさん、どう感じたでしょうね。

個人的には、クチはたつけど内容がイマイチないという印象でした。

一言で言えば、どんだけ立派なこといっても響かないなと。

ポジティブかどうかわかりませんが、言い訳にしかすぎなかったこと。

「過去には帽子を脱いで敬意を表し、未来には上着を脱いで立ち向かいなさい。」

という名言がありますが、今の若い子の流れかわかりませんが、何様のつもりなんだろうと思いながら少しだけ拝見して、なんとなく不快な気持ちになりチャンネルを変えました。

手越ファンには申し訳ないですけど。
すみません。

年寄りのいう言葉かもしれませんが、

まずはどんな言い訳があろうとも、誤解を招いた行動を繰り返してしまったことを深く謝罪をしないといけなかったのではないでしょうか?

悪かったけど、だけど、でも、これは

ってそればっかりだった。

で、反省しているかしてないかも微妙なのに、夢を語られても・・・・・・

外面がチャライをひらきなおるかのように、いやいや、中身も言えば言うほどチャラく感じてしまいました。

独立することが自由がきくと思うのかもしれませんが、そんなに簡単ではないこれからの人生を昨日の記者会見を彼が10年後にどう思ってみるのでしょうか。

浮気を開き直ったり、浮気問題を棚の上にあげ暴言を吐いている人、親に悪態ついている子供とわたくしもこの探偵というお仕事でこういう人たちと関わってきましたが、この会見をみてそれを思い出してしまいました。

その人たちはというと、みんな痛い目にあってしまっているというオチなんですが。

手越さんもやるならとことん、名前も変えてどこまで一人前になれるのか、できるのかそれで成功したらすごいと思います。

でも、この会見の様子では、手越さんはどうせ独立するならホストを開業すれば一番、彼が儲かる近道なのかなと同じ経営者になる先輩からのアドバイスです。

楽しみですね。

本日はそんなところでしょうか

さてと本日もはじまります。

本日も正を正してがんばりたいと思います。

それではみなさまごきげんよう~

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高田探偵ひとりごと
2020年6月23日

探偵ブログ「子供目線からみる高田探偵とは」

おつかれさまです。名古屋の探偵@高田幸枝でございます。

もう6月も終わりに近づいてまいりましたね。
もう2020年の上半期も終わるんですね。早いなぁ。

本日の探偵ブログは「子供目線からみる高田探偵とは」というタイトルにさせていただきます。

ちなみに、調査中、何気に敵は子供だったりもします。
とくに小学生低学年までの幼児

どうしてかというと、調査員達が張り込みや尾行している際に、探偵はカメラを堂々と出して撮影することができないので、腰の位置などで撮影することが多いのですが、その腰の位置辺りに子供の顔がちょうどなんです。

ですので、通行人のお父さんやお母さんには気づかれないとしても、子供はそのレンズに気づいたりもすることも少なくありません。

そうするとだいたいがお母さんなどが「○○ちゃん、そっちばっかりみないで。すみません、うちの子が」となります。苦笑

ということの前説です。

今回のタイトルの内容は、わたくしも調査現場に行くことはほとんどありませんが、1年に一度くらいは行かないといけないこともあります。

そうするとビジネス使用のスタイルというのもありますし、ビジネス間でしかいない空間では当たり前ですが、調査員達と一緒に張り込むことはわたくしの立場からないにしろ、近くの公園で待機したりすることあります。

その際にお客様たちと電話連絡をしているのですが。

ワイヤレスイヤホンで電話していることもあり、公園で遊び子供たちは、友達のお母さんの風貌でもないし、おばさんがベンチに座ったり立ったりとしながら一人で会話しているし、たまにボールがおばさんの元にいけば、勢い良くボールが返って来るしと、不思議な顔をされます。

ワイヤレスイヤホンで電話していると気づかない子供たちは次第に仲間同士でこそこそ話し出します。

「あのおばさん、何者だろう???」

こういうオチ、最近では想定内となりました。笑

また、女性社長という時代も近年は多くなりましたが、打ち合わせやランチなどにたまに若い衆らといくと、若い衆はまず男性軍ですので、見ている人たちもたまに珍しがられるんですよ。

以前もどこかの喫茶店でみんなと会話していると、老人のおじいさんとか老人のおばあさんがもの珍しそうにずっとこちらを眺めていたり、時に携帯電話の写真を「これみて私の若い頃の写真」とかいい見せるとおばあさんが思わずこちらのテーブルに来て身に来て、笑い話になったりと。

無意識でなにも考えずにいたのですが、こういうことが続いたときに、そんなたいしたことではありませんが女ボスが男性スタッフ等を引き連れて歩いていたりすると珍しいのだろうなと思いました。

これがわたくしも若い20代なら目にもとまらなかったのでしょうね。

本日はこんなネタで終わります。

さてと本日も正を正しまくってがんばっております。

それではみなさまごきげんよう~

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高田探偵のプライベート
2020年6月17日

探偵ブログ「たんぽぽはバラになれない」

おはようございます。名古屋の探偵@高田幸枝でございます。

コロナ騒動が早くおさまらないかなと毎日思いますが、徐々に緩和してきている様子ではあります。

当社も企業法人のお客様も少しずつ増えてきました。

気づけば梅雨、桜の時季なんてコロナウイルスのおかげで一瞬で終わってしまいました。

本日の探偵ブログは「たんぽぽはバラになれない」というタイトルにします。

むかーしのブログにも書いたように思います。

今の梅雨だけに紫陽花がポンポコリンに咲いている様子を街中でもみかけるようになりました。

たんぽぽがだめでバラのがきれいという意味合いではありません。

みなさんも経験されたかもしれませんが、わたくしも大昔の若い頃は、一生懸命、化粧で少しでもかわいくみせたり?小さい顔に魅せたり?って書いていて笑ってしまってますが、

まぁ、そんなこと一生懸命にやっておりました。笑

でも、たんぽぽはたんぽぽらしくいることでとても素敵なかわいい花であること

バラが好きな人もいればたんぽぽだって好きな人がいるんですもん。

そう思ったら着飾ることはやめようと思いました。

無理して目を大きく見せようとしたり、まゆげ細くしたり、無理してなにかをしようとしなくなりました。
ま、今も化粧はしておりますが、みだしなみとしてです。苦笑

で、わたくしの好きな花は、紫陽花(できれば白)とかカスミソウとかコスモスとか、淡い感じで主張しない小花が好きだったりします。なんだか優しい気持ちになれたり、心が緩むというか、癒されます。ひまわり畑よりコスモス畑のがだんとつ好き。

雑草の花も好きで、一番魅力を感じるのは、コンクリートとコンクリートの間に咲くたんぽぽとか名前もわからない花が咲いていると、「おー!!かっこいい」なんて食いついてしまいます。笑

逆に代表的な花はあまり目にはとまらず、逆にいっそうのこと個性的な花とかインパクトある花くらいだと目をひきます。

と、本日はプライベート記事になってしまいました。笑

本日は、高田さん、たんじょうびなんですよぉ。

たかだゆきえ、48才! 年女です!笑

48才、コロナに負けずがんばるぞ!

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高田探偵ひとりごと
2020年6月14日

探偵ブログ「ぶれない心」

おつかれさまです。名古屋の探偵@高田幸枝でございます。

オリンピックを目指すスポーツ選手や甲子園の球児、コロナで中止の報道をみると胸がしめつけられます。

オリンピック、甲子園、それらに向けて夢と希望のつまった選手たちの思いを考えるとかわいそうです。
特に今回で引退を考えていたり、3年生最後の年だったりするといたたまれないでしょうね。

それからの本日の探偵ブログ「ぶれない心」というタイトルにさせていただきます。

ラグビーの福岡選手の引退、よい医師になっていただきたいですね。
最後のオリンピックに出場させてあげたかったと思いながら。

しかし、福岡選手にはアスリートの先に医師になるという目標ができて、これまた簡単な道ではないでしょうがその選択がすごいと思いました。

絶対にぶれない心

大切ですね。

近年は少しずつ思いや考え、偏った考え方に個性もあれば疑問もあります。

でももう昔はという考え方が崩れかけている?いや昔はというより今と昔とでは環境も物もお金の使い方も違います。

だから日本も世界もそういった意味で変わってきているのかもしれませんね。

30年前、だれが一人一台ずつ携帯電話というものを持つと思ったでしょうか

そしてその携帯電話でだれがインターネットを利用できると思ったでしょうか

インターネットでお買い物できると思ったでしょうか

スポーツも監督やコーチに指示をもらい注意を受けている時代と違い、ビデオや解析で選手の体や行動を分析してと誰が予測できたでしょうか

二兎を追う者は一兎をも得ず

この言葉もそうとはいえない時代になるのかもしれないですね。

浮気はそうです!苦笑

本日はそんなところでしょうか

さてと本日も高田さんはがんばっております。笑

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探偵業として探偵が感じたこと
2020年6月10日

探偵ブログ「珍調査:7つの顔を持つ女性」

おはようございます。名古屋の探偵@高田幸枝でございます。

渡部建さんってわたくしと同じ歳なんですね。
ちなみに、マツコデラックスやキムタク・中居くん、貴乃花も同じだった様に思います。

渡部建さんの複数の女性問題が今朝、ニュースで拝見しました。

それで昔を思い出して、

本日の探偵ブログ「珍調査:7つの顔を持つ女性」というタイトルにさせていただきます。

もう25年以上前の事ですので時効かなということで書かせていただきます。

当時、わたくしは調査員でしたので深くは存じ上げませんが、

肩を落としてしょんぼりとした姿でとある男性が結婚前提でお付き合いしている女性の行動が怪しい、浮気しているかもしれないという事で調査を開始しました。

調査対象者の女性の浮気調査を取り掛かると・・・・・・

一週間、つまり7日間で7人の男性が浮上してきました。(依頼人を含む)

ただただの男友達かもしれないも含めですが、明らかに男性と腕を組んだりホテルに行く様子も調査結果で判明

先輩たちの調査員等もざわつきました。

調査対象者の身元調査を実行すると、家庭環境が複雑だったこともわかりました。

家庭環境が複雑だからこんな男性らと浮気していいのかどうかは微妙ではありますが。

それだけではありませんでした。

当時、25年以上前の探偵事務所というのは、現在と違い限られた探偵事務所しかなかったのもありますが、

なんと調査対象者の女性が飛び込みで当社へ相談に来られたんです。

当時、父が社長でしたので、珍しい調査だったために調査員等を含め、社長もどこかで見たことがある顔、「あっ!」ということになりました。

もちろん、当社はなにも知らないふりをするわけですが、かといい調査対象者の女性も様子をうかがいにきたわけでなく、とある男性の調査のことの相談だったようです。

ちなみにその相談内容の男性は、また別人で7つの顔どころか他にも男性がいる様子だったようです。

調査後も依頼人が探偵事務所を利用したこともばれていないこと。

ぞっとする内容でした。

いろいろな浮気や不倫の調査や事情を経験してはおりますが、未だにこのようなケースは訪れていないです。

だから忘れれないですね。

本日はそんなところで

さてと本日もはじまります。

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