投稿者「高田探偵」のアーカイブ

高田探偵 について

高田幸枝 takada yukie (1972年生 名古屋市出身) 株式会社LASコーポレーションの代表取締役 愛知県公安委員会 探偵業届出証明番号 第54170074号 21歳の時より現在に至り探偵一筋 ただ探偵として調査を提供するだけでなく、浮気調査や離婚問題、家出・人探しでは、調査のみで終わることはなく解決までサポートにこだわる探偵として活動、解決に向けて取り組み多数の実績から全国からの高田の指名でお客様が相談に駆けつけてきます。 探偵ブログに関しては、探偵として人として女性として日々の思いを書いている。 企業理念「心笑の実現」 お客様、スタッフ、スタッフの家族、当探偵社に関わるすべての人たちの心が笑う実現に向けて活動します。

人として探偵が感じたこと
2020年12月6日

探偵ブログ『心の傷をどうとらえるか』

おはようございます。名古屋の探偵@高田幸枝でございます。

#最近は栄養ドリンクが欠かせなくなってます

と意味のないハッシュタグをつけてみました。苦笑

本日の探偵ブログ『心の傷をどうとらえるか』

人はいろいろな人生の中で、過程で心の傷を負う。
その傷をどう受け止めるかで人生は変わっていくように感じます。

人が風邪や体調を壊すように心も時に風邪も引き、心も年をとるのだとわたくしはそう思います。

わたくしの好きな言葉のひとつ

「笑顔には苦労した者だけが持つやさしさがある」

当社へもお客様たちが悩みをお話して頂いてくれるのですが、軽率なつもりではなくて、お客さまのちょっとした笑顔がわたくしは好きです。

その笑顔のために解決したいという思いが強く芽生える時でもあります。

なのでいつしかお客様たちとも信頼関係が強固になり、時に緊急事態でわたくしが出向いたり、急遽の打ち合わせでお会いするとお客様が

高田さんの顔を見たらホッとして泣けてきました。

というお客様も少なくありません。

わたくしが48年間生きてきて、この探偵という探偵道を歩いてきて思うことは、だれでも心に傷はあるし、傷を背負っている人もいるでしょう。
しかし、どんなことでも、句読点という『、、、、』で終わるとその繰り返しか、最悪ですと心に浸透して取り返しがつかなくなります。
だから、句読点ではなく、ひとつひとつにピリオドはどんなことでも大切であるということです。

本日、こんな文章をみて心があたたまりました。

——————
山を登った人にだけ
登山の素晴らしさがわかる。
大きな山を登った人にだけ
その山の素晴らしさがわかる。
人生も挑戦した人にだけ
その挑戦の偉大さ、
人生の素晴らしさがわかる。
何もしなければ、それだけのこと。
素晴らしい人生と感じたければ
挑戦することだ。
——————–

本日はそんなところでしょうか

さてと本日もがんばりますか。

それではみなさまごきげんよう

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高田探偵の好きなもの
2020年12月4日

探偵ブログ『高田探偵の宝物その1』

おはようございます。名古屋の探偵@高田幸枝でございます。

今年オープンしたLAS不動産ホーム株式会社のBBitビビット不動産の新人の伊藤くんです。

bbitビビット不動産名古屋駅前店の伊藤営業マン
彼は当初、探偵になりたいと応募がありましたが、二刀流を目指して不動産と探偵を目指しております。

探究心もあり、勉強家で熱心で前のめりでまさに求めている人材のひとり
大学まで体育会系だった彼だけあってストイックさも半端ない。

日報も仕事への向上意欲が溢れんばかりでその勇姿は高く評価したいと思っております。
従業員の心の持ちようかとは思いますが、こういう心の原石をダイヤモンドみたいに輝かせるのがわたくしの仕事だと思っております。

と珍しく名前だしですが、探偵調査員等も格別にがんばっております。

がんばることを嫌がらず、めんどくさがらずに純粋な気持ちで向き合ってくれるスタッフたちは聞いていても見ていても気持ちがいいものですね。

そんなところからの伊藤くんが担当しているインスタグラムにこんな記事が投稿されておりました。

みなさまもよろしければ応援してあげてください。

ラスボスLASボスの高田でした。笑

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探偵業として探偵が感じたこと
2020年11月30日

探偵ブログ『選ばれ続ける企業になるために』

おつかれさまです。名古屋の探偵@高田幸枝でございます。

さっそくですが、探偵ブログ『選ばれ続ける企業になるために』というタイトルにさせていただきます。

わたくしも性格上、これだと思ったら無我夢中になってやるタイプで、学生時代の部活も調査員時代も、そして経営者になっても同じルーティーンのようにのめり込んで行動しておりました。

40歳前後に経営者の勉強会で、選ばれ続ける企業になるためにというタイトルで弁護士とタイアップして例会を行いました。

探偵、弁護士も日ごろの日々の生活では必要ない事も多い職種ではあるけども、もし困ったことがあったらここの探偵にお願いしたい、ここの弁護士にお願いしたい

そんな主旨の勉強会でした。

結構、この例会での取り組みで今の当社の会社の方向性が見えたときでもありました。

どんな業種でも不景気になると、まず起こりえることは低価格競争、伸びない会社イコール経営者はここで踏みとどまって終わりをむかえます。

もちろんわたくしも同じ事で経営者当初は悩みました。

そしてその探偵同士の土俵にいることにすごく違和感を感じておりました。

なにかが違う

その違和感に気づいてすぐその土俵から降りました。

簡単に結論を言うと、自分だけの土俵を作ればいいんだ。そうすれば一人勝ちだと。

内容はあえて企業秘密にしておきますが、わたくしのお客様や当社のスタッフ等にはわかることでしょう。

答えは、お客さまの根底の悩みの先、根底と本質を考えました。

この土俵作りは自分の性格にも合っていたし、わたくしがしたい弱者の人たちを助ける真の人助けだと思ったのです。

ただ目先の調査や調査料金ばかりを考えるのではなく、

どうしてここの探偵に依頼したのか?

どうして探偵を利用しようと思ったのか?

人はどうしても自分の事を考えてしまいます。
それは自分が自分だから当たり前かもしれない。

でも、誰かが自分のためにこうしてくれたり、あーしてくれたから助かったんだ、元気になれたんだ

人対人ってこういうことなんだとわたくしは思います。

そしてお客さまの悩みから絶対に逃げないこと

そして、新しい土俵をつくったら、またその土俵に同業者が上ってくる、その時にはまた違う土俵を作らなければならない。

しかし、同業の方々はわたくしの取り組む土俵の真似事はしていたとしても、価値にはなっていないですし、なかなかやり遂げれることもできない他、逆にお客様から不信感が沸いてしまって、トラブルや揉め事がさらに悪化してしまったケースも聞かれます。

なので、10年近くは今の土俵で一人勝ちできております。

ってすごく儲かっているように思うかもしれませんが、そんなにみなさんが想像しているより儲かっておりませんよ。苦笑

さてと本日ももうひとふんばりがんばりましょうかね。

本日はこの辺で、それではみなさまごきげんよう

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人として探偵が感じたこと
2020年11月26日

探偵ブログ『家族の想い』

おつうかれさまです。名古屋の探偵@高田幸枝でございます。

あっという間に11月が過ぎそうです。
早いですね、、、、、

本日の探偵ブログは『家族の想い』というタイトルにさせていただきます。

当社は解決にこだわる探偵として活動していることもあり、お客さまの大半はご家族が関わることが多く、日本の探偵事務所でも珍しいのかもしれません。

どんなに大人、成人でも親が子へ思う気持ち

子が親を思う気持ち

そして、未成年の子供らが親を思う気持ち

たくさんの家族、親子を拝見しておりますが、無条件の愛という名の愛は心が打たれます。

『たとえ、99パーセントの人々が娘の結婚を反対しても、1パーセントを母である私は信じてあげたい』

胸が熱くなる思い出のひとこと

幸いにも、危機一髪で娘さんの交際相手がDVと詐欺が調査で判明、調査をしていると知らない娘が同時期に交際相手の彼から暴力で実家に逃げ込んで解決

『わたしのお父さんとお母さんをいじめないでください』

決して、いじめてはいなかったのですがお父さんとお母さんがわたくしの会社で妻の浮気での内容を話し合い、まだ小学生の娘がお母さんがシュンとしている姿をみて、お父さんの財布から名刺を抜き、わたくしの会社へ電話をしたそうです。

『お父さんの浮気現場を撮ってくれてありがとう。お小遣いで買った花を高田さんにどうしても渡したくて、お母さんには内緒できたのですぐに帰ります』

8歳の娘さんがお父さんの浮気で豹変した姿に悩み、お母さんが探偵事務所でお願いするといったら一緒になって信頼できる探偵を探し、わたくしの顔を見て娘さんもこの人がいいといったそうです。

浮気の証拠を掴み、お母さんが安堵した様子に娘さんが毎月300円のお小遣いをためたお金で、わたくしにダイヤの花を買ってきてくれました。

8歳の子供だけに、当ビルの守衛さんが連れてきてくれたときには本当に驚きました。

ざっと、まだまだありますが、こんな出来事があると本当にお客さまの人生に関わるお仕事をしているのだと毎回考えさせられます。

本日はそんなところでしょうか

さてと本日もはじまります。

本日も正を正してがんばりたいと思います。

それではみなさまごきげんよう

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探偵の現場
2020年11月23日

探偵ブログ『侍の目を見たのは久しぶりだ』

おはようございます。名古屋の探偵@高田幸枝でございます。

本日は、さっそく探偵ブログ『侍の目を見たのは久しぶりだ』というタイトルにさせていただきます。

わたくしは基本、警察と同じ目力をしており、昔、お客様と警察署の刑事課に出向いたとき刑事課にいた警察官等が妙に気になり、なにか共通するものを感じてやまなかった時、同じ目つきをしているとお客様に言われ納得しました。

という前提ですが、昔、家出娘さんが自宅に帰るために交際相手のマンションから荷支度をしている間、わたくしが外で待っていた際、大家さんらしいおじいさんがずっとこちらを見ているなと気になりながら待っていた際、大家さんが近づいてこられました。

不審者人物に思われたかな、なにか用事なのかと注意されるかなと覚悟していたら。

『あなたは普通の人ではないね。あなたの目を見ればわかる。侍の目だ!』

と言い出し、悪い人ではないと思い事情を説明したら、大家さんはご機嫌になって昔、遊んでおられたこと、こんな武勇伝があるなど陽気になってお話してくださいました。

そんな当時に警察の方とかいろいろな方々との出会いで、侍の目を見たのは久しぶりだということでした。

苦笑いしていたわたくし。

ま、注意されなくてよかった。と思いながら。

帰りは大家さんに大手を振ってバイバーイと仲良しになりました。

こういうのは実はちょくちょくありまして。笑

おじいさん、おばあさんにモテる高田さんです。笑

本日はゆるやかなブログでも書いてみました。

さてと本日も正を正してがんばりたいと思います。

それではみなさまごきげんよう

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高田探偵ひとりごと
2020年11月21日

探偵ブログ『花咲か探偵ここにあり』

おつかれさまです。名古屋の探偵@高田幸枝でございます。

先ほど、ネットを拝見していましたところ『探偵を目指す人に役立つブログ(5選)』になんと
わたくしのブログが掲載されておりました。

https://careergarden.jp/tantei/useful-blog/

なんとなくうれぴいと言ってみたり。笑

本日の探偵ブログは『花咲か探偵ここにあり』というタイトルにさせていただきます。

当社のお客さま方は解決サポートに関して自分で言うのもなんですがみなさん大変喜ばれます。

他の探偵社では絶対に真似できない解決サポート

わたくしの、当社の自慢のサポート

どんなことでもそうですが、本気であれば本気で向き合う

これは鉄則かと思います。

だからわたくしはお客様が本気であれば、ど本気で向き合っているだけのことです。

話はそれるかもしれませんが、探偵が怪しいか?

怪しいことをするから怪しい探偵になっているだけ

中身(スキルや経験)がないのに探偵という職業でかっこつけるから信頼とか信用なんて空っぽ

お客さまの弱みにつけこんで、不安をあおり仕事をしてもトラブルは倍、つきまとってきます。

わたくしは、探偵に誇りも持ってますしプライドもあります。
当社の調査員らにも胸のはれる仕事で誇りを持てる探偵になるよう心がけさせております。

失礼な言い方かもしれませんが、そこらへんの警察の方や弁護士よりレベルも高い仕事に就いているとも思います。

なぜ、そういいきれるのか。

だって努力もしてますし、なにより一生懸命に真面目にがんばってますもの。

そして解決に向けて口だけでなくど本気に取り組んでおりますもの。

それをお客様たちというのはきちんと見てくださっているし、その行動をお客様たちは文句も言われませんし、その我々の気持ちが伝わっている証でもあります。

お客さまの涙が種となり芽を出し花が咲き

当社の企業理念『心笑の実現』

お客様だけでなく、お客さまの家族、当社のスタッフ、スタッフの家族、当社に関わる関係者、すべての関わる人たちの心が笑うための実現を目指します。

当社は、わたくしのみならずLASコーポレーションスタッフ一同、花咲き探偵でいたいなと思いました。

本日はそんなところでしょうか

さてと本日も正を正してがんばりたいと思います。

それではみなさまごきげんよう

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高田探偵の生き様
2020年11月16日

探偵ブログ『歩き続けて思うこと』

おはようございます。名古屋の探偵@高田幸枝でございます。

久しぶりにわたくし自身のブログの過去を拝見しておりました。

高田探偵の生き様というカテゴリー←クリックするとみれます

を改めて見て、このブログには自分の歩いてきた思いが書いてあり我ながらにうるっときますね。苦笑

わたくしも48才、生え際の白髪を見て老けたなーと思いながら。

決して平坦な人生ではなかったですし、経営者になって15年以上になりますが、本当に色々なことがありましたし、今もいろいろな事が訪れます。

経営者当初は、雨でずぶぬれになって、とあるマンションでパンツ一丁になって着替えたり、疲れすぎて涙が止まらなくなってなんてしょっちゅう。

熱があっても手は動くとパソコンにかじりついて仕事したり、それもすべてはお客様が助けてという悲鳴を絶対に助けたかったことがわたくしのすべてでもありました。

あの時の自分に今の自分はなにを言うかと考えても、今の自分でいれるのも過去の自分があの時がんばって今の自分を作り上げてくれたおかげだと思っております。

ひとつひとつつばさに羽をつけ、大きな翼にもなりました。

そのひとつひとつの羽はわたくしにとっては価値になるものばかり。

これからも視野を広げ、50代、かっこいい道を歩いてやるぞと意気込みだけは20代。苦笑

さてと急遽、接客が入りブログが昼近くになってしまいましたが、本日もがんばります。

それではみなさまごきげんよう。

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人として探偵が感じたこと
2020年11月12日

探偵ブログ『自分の立つステージ』

おはようございます。名古屋の探偵@高田幸枝でございます。

本日の探偵ブログは自分の立つステージというタイトルにさせていただきます。

人は歩いては立ち止まり、そしてまた歩き出す。

よく言われる、上り坂があって下り坂がありそしてマサカを経験する。

自分の人生は自分が主人公です。

人も仕事もそうですが、自分がいるステージはどんなステージでそのステージには誰がいてどんな人物なのか。

人生、立ち止まったとき、ステージになにがあれば歩けるのか、いやこんなステージに飛び込みたいのか。

こんなステージに憧れの人がいたらがんばれるのか、歩けるのか。

みなさん、自分の足元を見てみてください。
その足元が自分の歩く道

違うなら変えるべき

違わないなら変えないべき

誰と手を繋ぎ、歩く大切さ。しっかりと相手の手を握り締めてください。

大切な人のやさしさを時に嫌がることもあるかもしれません。

でも、本当に大切な人はけっしてそれを嫌がりません。

青春時代とか、学校生活、大泣きして大笑いして思いっきり叱られけんかして、大恥かいてそれらを乗り越えたから
腹の底から語り合える。

そのステージに一緒にいたからこそ。

わたくしがこの仕事をしてお客様に申し上げることのひとつですが、

親子同士、子も大人になり親も老人となる。

当たり前の存在だからこそ、恥ずかしいかもしれないけど、子は親にありがとうと感謝の気持ちを言葉にしていってみること

親も子に恥ずかしいかもしれないけど、甘えてみること、たとえ子がなにをいってもそれらにありがとうと言葉にしてみること

高田さんに言われたからと言い訳してでも言ってみてくださいとお客様に申し上げることがあります。

ものすごい魔法がかかるんですよ。笑

お試しあれ。

本日はそんなところでしょうか

さてと本日もはじまりますか。

本日も正を正してがんばりたいと思います。

それではみなさまごきげんよう。

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高田探偵ひとりごと
2020年11月11日

探偵ブログ『歯が痛くても解決サポート』

おはようございます。名古屋の探偵@高田幸枝でございます。

ブログタイトル通り、、、、、歯の痛みに耐えて病院に行けず2週間。
人生ではじめてこんなに痛みを続けております。苦笑
今日こそ、予約時間に行けるようお祈りしております。苦笑

こういう当社が取り組む解決サポート、お客様達の人生の瀬戸際、瞬時に動かないといけないことが多いんです。

だから歯医者の予約が入ってましてなどは言っておられなく時に会社を飛び出して駆けつけることもあるのが解決サポートです。

しかし、人の心は本当にその人その人しかわからない。

どういう神経しているのという人もたくさんおられるし

悪気がなかったかとはいえ、代償は大きい過去を背負わなければいけないこともあります。

それはすべてその人たちに関わる家族、大人だけでなく子供たちにも関わる人生だからです。

解決サポートはお客様たちはまさに当たり前ですが初経験のこと。

今まで味わったことがない疲れがきますので栄養ドリンク飲んでおいたほうがいいですよとか、前日は睡眠を時間が許す限りしてくださいとかアドバイスしますが、このわたくしが何百回の実績があっても精神的にも肉体的にもかなりの疲労を伴います。

いや、今回も本当に怒涛な解決サポートではありましたが、家族の方々の未来の幸せに繋がるよう全力で対応させていただきました。

ようやく本日より体力もわたくしも戻り、ホッとしておる次第です。

本日も接客がいくつかありますが、全力で向き合いたいと思います。

それではみなさまごきげんよう~

みんな、だいすきだぞ!
言ってみただけです。笑

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高田探偵の生き様
2020年11月3日

探偵ブログ『高田探偵が解決にこだわった本音を語ります』

おつかれさまです。名古屋の探偵@高田幸枝でございます。

本日はいつも真面目に書いているブログですが本音のことを書いてみようかなと思います。

本日のブログは、探偵ブログ『高田探偵が解決にこだわった本音を語ります』

経営者になった当初、調査員時代とは違いお客様と向き合ったときお客様の心の叫びを正面から聞いて本当に探偵というのはすごい仕事だと同じ探偵という組織の中でも、調査員時代と視界が全然違ったことに驚きました。

経営者となっても当初は目の前のお客様の調査をこなしていくことでしか精一杯だったわたくし

月日が経つ事にお客様との接客も覚え、当時のわたくしはお客様から成長させていただいたといっても過言ではありません。

その中でも経験していく上で早々に味わったのが

救えなかった後悔

これがわたくしが解決にこだわった、こだわりぬいた探偵になろうと決意した出来事でもあります。

わたしたちは、調査がする目的ではなく解決したいことが目的なんです。

そうお客様からの言葉を聞いて心にハッとはしたものの、当時のわたくしにはそれが形にはできなかった。

そして、経営者としてお客様のトラブルや悩みを聞いていく中で、調査前の子供さんの自殺、調査中でのお客様の自殺、調査後のお客様の家族の自殺

そして難病の闘病中の中のお客様が当社へ駆け込み

わたくしはその経験から、自分自身が調査イコール仕事で終わらせていいのだろうかと自問自答しました。

その頃、経営者としても自分が取り掛かっている調査とか探偵という仕事にも成長への行き詰まりも感じていた頃だったと今思えばそう感じます。

そんな経験をし走馬灯のように経営者になって20年近くでも今でも過去の上記のお客様の思いは脳裏に焼きついております。

なにか自分ができることはなかったのか
自分がもっと成長できていたなら命を救えたのではないか

真面目に一生懸命調査をしてがんばってそれだけで本当にお客様のためになれていたのか。

人が崖っぷちに立たされたとき、その気持ちは立たされた人しかわからないかもしれない。

でも、その時、どんな人が目の前にいてくれたら嬉しいのか

そんな自分になりたいと思いました。

それこそが、本当の真の意味で、お客様のための定義を知ることになりました。

ただ真面目に一生懸命に仕事をすることがいけないわけではなかったですが、伸びしろがなかったのはそこだと思ったのです。

それが解決にこだわる探偵

解決のお手伝いでもなく、解決の協力でもなく、解決するためのでもない

解決にこだわること

幸せってなんだろうって20代の頃、思ったことありましたが、誰だって幸せになりたい。

でも今ならその答えは胸をはっていえるでしょう。

幸せは感じること

自分だけが幸せならそれでいいのか。

自分だけ幸せで、大切な人や家族、そして大切に思っている人が悲しんでいてもそれでも自分だけが幸せなら関係ないのか

自分が苦しんでいるとき、大切な人というのは同じようにとはいかなくても悲しんでいる。

自分が心の底からがんばっていれば、大切な人たちはだれよりも応援してくれている。

自分が幸せなら、大切な人が幸せになっているはず

上記の、経営者当初のお客様達の思いは、わたくしの経験から本当に衝撃を受け、悔やみきれない後悔でもあると思います。

今の自分なら助けれたかもしれない。

救えなかった後悔

そんな思いが今の解決にこだわる探偵、高田幸枝があるんだと思っております。

たまーに同業の探偵社が解決に向けたサポートをしてもらったというお客様が来られますが、この解決サポートというのは安易、軽率な取り組みは、最悪なパターン、取り返しのつかない事態になってしまうことがすごーく多いんです。

そのお客さまの人生がかかっていること

簡単ではありません。

探偵という仕事ってかっこよくみえますが、その人それぞれの人生がかかっているので、そもそも仕事もない、いざ相談にきてもやってられないという探偵さんは1年で消えていきます。

大変な仕事ではありますが、大変を乗り越えた先のやりがいは他の職業では経験できないやりがいでもあります。

本日は本音で語ってみました。

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