探偵ブログ「女であることが悔しい」
おはようございます。名古屋の探偵@高田幸枝でございます。
昨日もビジネスマンがすでに多い名古屋の栄だなと思いましたが、今朝の通勤している人たちをみて、今日から本格的な平日を迎えると思ったたかださんです。
なんだかんだとバタバタとしたお盆でありました。
本日は、女であることが悔しいというタイトルにさせていただきます。
とある日本の女子オリンピック選手が「女であることが悔しいと思った時期がありました。」そんな事を話しておりました。
わたくしも・・・・・
そんな時期があったな~と思いながら
人は
弱さを知るから強くなれる
負けを知るから勝てる
だから
悲しみを知るから優しくなれる
本当にそうだなと思いました。
人というのは、どんな環境でも状況でもある程度歩いていくと、ある程度の壁があって低い壁や薄い壁なら越えれても、
たかーい壁や分厚い壁があると立ち止まります。
そういうときは、
~だから
とついつい言い訳をするわけなんです。
石橋をたたいて渡っていくのに、いきなり・・・・・空想になって
~だったらよかったな~
とか言ってしまいます。
わたくしがそんな「女であることが悔しい」と言い訳して
それからの強くなったのは
女が男になることはできない
女であることが変われなければ、女というのを最大限に活かす
女でしかできないこと、それだったら男以上にできるはず
そう歩き出してから・・・・・
心が軽くなって視界も広がり見るものすべて明るくなったことを思い出します。
心ってすごいですよね
心持ちひとつで人生をも変えてしまう
ひねり王子のお父さんが言ってました。
体力づくりも勿論大切だけど、感覚づくりを重要としました。
一、嘘はつかない
一、約束は守る
一、姑息なことはしない
一、物を大切にする
(白井家の家訓)
だそうです。
なんだかんだいって、オリンピックに染まっているたかださんでした。
笑
本日はそんなところでしょうか
さてと本日もはじまりました。
本日も正を正してがんばりたいと思います。
それではみなさまごきげんよう~
この記事を書いた著者
- 名古屋の探偵社長
-
高田幸枝 takada yukie (1972年生 名古屋市出身)
株式会社LASコーポレーションの代表取締役
愛知県公安委員会 探偵業届出証明番号 第54170074号
21歳の時より現在に至り探偵一筋
ただ探偵として調査を提供するだけでなく、浮気調査や離婚問題、家出・人探しでは、調査のみで終わることはなく解決までサポートにこだわる探偵として活動、解決に向けて取り組み多数の実績から全国からの高田の指名でお客様が相談に駆けつけてきます。
探偵ブログに関しては、探偵として人として女性として日々の思いを書いている。
企業理念「心笑の実現」
お客様、スタッフ、スタッフの家族、当探偵社に関わるすべての人たちの心が笑う実現に向けて活動します。
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