探偵ブログ「自分の運命は?」
おはようございます。名古屋の探偵@高田幸枝でございます。
みなさん、師走をどうお過ごしでしょうか。
車の交通量の多さ・・・・すごいですね~。
年末年始、体調だけでなく事故にも充分にお気をつけ下さいね。
本日は、自分の運命は?というタイトルにさせていただきます。
人には心に種がいくつかあるように感じます。
喜びの種、楽しみの種、悲しみの種、悔しみの種、怖さの種、憤りの種、癒しの種
もっともっとたくさんの種
そんな種が芽が出ていたり・・・・・・
涙という水をあげたり、うれしさという太陽を浴びたり、
だれかがあなたの芽を照らしてくれたり
芽を出そうとしたらいつも悪魔がささやいて太陽をさえぎったり
だーれもみせたことない・・・・・・自分だけしか知らない種があったり。
苦笑
みなさんにも心当たりあるのではないでしょうか。
自分の運命というのを、みなさんも考えたことありますか?
わたくしたちが、今を生き、時に人生というのは息苦しいこともあって・・・・
そんな息苦しいことがあるからこそ、喜びを喜べるのかもしれない。
人に感謝という感動を味わえるのかもしれないですね。
でも、これからの自分の運命、大切にしていただきたいのは・・・・・
受け身ではなにもはじまらない
ということです。
だれも自分のことをわかってくれない
いやだいやだ
自分自身が受け身ということに気づくことが大切であることです。
看板がないのに「豆腐屋」で豆腐が売れるわけがないんです(宣伝をはぶく)
別に、悲しい、かわいそうって看板をつけるということではないんです。
たとえが難しいかもしれませんね。
最高においしいあめ玉を持っていても、隠していたらだれも欲しがるどころか気づきません。
わたし、おいしいあめ玉持っているよ
って言うことだけでなく
まずは、自分という名をわかってもらう
そこからでもいいんだと思います。
わたくしも、数年前までは、わたしの事なんてだれにもわからない
そう勝手に悲観していました。
そういう発言って、当時は人にもわかって欲しくないと思ってましたが、どこかで孤独だったのかもしれません。
そんな悲しみや辛さを受け入れ、そして認める勇気を持ちました。
そして本当の意味で受け身をやめたんですよね。
受け身っていうのは、どこかで誰かにわかってほしいってことだったかもしれません。
気づいたときは、自分ではでかすぎて気づかないくらいの心の大きな扉でした。
大きすぎて気づかなかったくらい大きな扉でした。
ちょっとした勇気、ちょっとした一歩で人は変われます。
「わかってくれない」「わからない」
というのは、自分が変わらない、ただの頑固だということです。
自分が変わることで、周りは一瞬にして魔法のように変わります。
かならず魔法がかかります。
年齢なんて関係ない、気づいた者が勝ちます。「勝ち」が「価値」になります。
自分の運命かぁ~
深いですね。
本日はそんなところでしょうか。
さてと本日もはじまります。
本日も正を正してがんばってまいりたいと思います。
それではみなさまごきげんよう~
この記事を書いた著者
- 名古屋の探偵社長
-
高田幸枝 takada yukie (1972年生 名古屋市出身)
株式会社LASコーポレーションの代表取締役
愛知県公安委員会 探偵業届出証明番号 第54170074号
21歳の時より現在に至り探偵一筋
ただ探偵として調査を提供するだけでなく、浮気調査や離婚問題、家出・人探しでは、調査のみで終わることはなく解決までサポートにこだわる探偵として活動、解決に向けて取り組み多数の実績から全国からの高田の指名でお客様が相談に駆けつけてきます。
探偵ブログに関しては、探偵として人として女性として日々の思いを書いている。
企業理念「心笑の実現」
お客様、スタッフ、スタッフの家族、当探偵社に関わるすべての人たちの心が笑う実現に向けて活動します。
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