おはようございます。名古屋の探偵＠高田幸枝でございます。

本日は土曜日ですか～

あっという間の８月で気づけば・・・・・・・

真夏

苦笑

あたりまえですけど・・・・・ね

本日は、とんがっていた時期を越えるというタイトルにさせていただきます。

わたくしも、３２歳で経営者になり当時はほーんととんがっていました。

今の自分から当時の自分へ言葉をかけるなら

そんなに片意地張らなくても・・・・いいかもよ

だとか

言いたいことはたくさんありますが、若いからこそ頑固一本だったな～って思います。

ほんと、月に一度はちゃぶ台をひっくりかえすような勢いだったのかもしれません。苦笑

当時は自分が必死すぎて、お客さまみんなが応援してくれてました。苦笑

今はもちろん応援もしていただいておりますが、応援は当たり前で頼られる方のが強いですかね～

そう思いますと若かったなと思います。

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他人と過去は変えられないが、
　
自分と未来は変えられる。
　
－ エリック・バーン －
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こうだ！なにが悪い！

正等に歩けないのであればわたしが許さない！

そんな腫れ物にさわるような感じでした。

でも、人って自分自身が気づかないと誰がなにを言おうと気づかない人は気づかない

ただ・・・・・・伝えないより伝える必要があるか価値があるか

それを後悔するのもしないのも自分次第の心なんですよね

わーわー言ったところで

自分がものすごく悩んでいるからって相手は涼しい顔している人も多いですし、子供のしつけと同じで

大人もそんなたいした立派な判断できるわけでないことを

大人になって知る

わたくしも、今でも当時よりはとんがってはいませんが

厳しいといえば厳しいです。

ただ、すぐには・・・・・噛み付かなくない。

それもこれも

とんがっていた時期があったからこそ

越えた視界が見えるようになったのかなと思います。

本日はそんなところでしょうか

さてと本日もはじまっております。

本日も正を正してがんばりたいと思います。

それではみなさまごきげんよう～

ばいばいびん～