人として探偵が感じたこと
2011年9月20日

探偵ブログ「背番号のない先輩」

おはようございます。たかだ探偵です。

今日は心に残る先輩である「背番号のない先輩」というタイトルにしました。

わたしは学生時代、部活に専念していたのですが。

それはソフトボール。

3学年合わせて45名ほどの大人数。

ポジションはショート。

これだけの人数なので、同ポジションに5名くらいいるわけでして。

そこそこのセンスがあったわたしは1年生から15名の控えメンバー(笑)

背番号もエース番号の「18」

ここで心に残る先輩は、わたしが1年生の時に3年生だった宇佐美さん。

宇佐美さんは15名のメンバーにならない「背番号のない」先輩でした。

ショートのレギュラー及びキャプテンの控えはいつも1年生のわたし。

フリーバッティングの時は、同ポジションでローテーションで守備を回すのですが、

試合前には宇佐美さんは、自分自身の守備の時間をいつもわたしに回してくれてた。

それもこっそりと・・・・。

「たかだ、試合前だから入りたいでしょ。いいよ。」

そして誰も知らなかったであろう・・・わたしは知っていたこと。

素振りの時間にだれしも一番お気に入りのバットを持っていく中、宇佐美さんは

一番人気のないバットをあえてもっていく女性でした。

わたしはわかっていた。。。。。

ある日、全国選抜大会で遠征の時、費用的にメンバーに制限がかけられ、宇佐美さんは
選ばれなかった。

その時、わたしが宇佐美さんのキャッチボール相手でした。

キャッチボールをしている時、宇佐美さんは泣いていた。

みんなには知られないように泣いていた。

レギュラーになりたいだけのわたしがこの宇佐美さんを通じてチームワークとか仲間の
意味を教えられました。

うまいとか関係なく、チームプレイとかこういう控えのメンバーが支えてくれているか
らレギュラーのメンバーが代表として闘えているんだと。

こういう女性になりたいと学生時代、はじめて思ったたかだ探偵でした。

今日はちょっと学生時代にもどった瞬間。

さー、今週もがんばるぞー。笑

この記事を書いた著者

高田探偵名古屋の探偵社長
高田幸枝 takada yukie (1972年生 名古屋市出身)
株式会社LASコーポレーションの代表取締役
愛知県公安委員会 探偵業届出証明番号 第54170074号
21歳の時より現在に至り探偵一筋
ただ探偵として調査を提供するだけでなく、浮気調査や離婚問題、家出・人探しでは、調査のみで終わることはなく解決までサポートにこだわる探偵として活動、解決に向けて取り組み多数の実績から全国からの高田の指名でお客様が相談に駆けつけてきます。
探偵ブログに関しては、探偵として人として女性として日々の思いを書いている。

企業理念「心笑の実現」
お客様、スタッフ、スタッフの家族、当探偵社に関わるすべての人たちの心が笑う実現に向けて活動します。