おつかれさまです、たかだ探偵です。

本日、2件目となりますね。

今夜は母との思い出というテーマにしました。

仲良しブロガーviviさんに

社長は「おっかさん病」だねぇ~

と言われましたかお

今週の金曜日の17日は母親の命日です。

毎年、毎年この12月が少し苦手なわたしです。

瞬間で感じる空気、景色、あの時を思い出させる12月。

6年半という闘病生活。

最期の年、母はなにを思ったんだろう。一人でなにを感じたんだろう。

その年の夏、二人で大泣きしました。

それも二人だけにしかわからない涙でした。

そして数週間後、食欲のない母は姉とわたしを誘い、ランチへ。

おかゆを頼んだ母親。

「あなたたちはもう大人だけど、でももう少ししたいことがあった」

なにげに言った母でしたが、わたしにはわかりました。

瞬間、涙があふれそうなわたしは手元にあるジュースをわざとズーズーとストローで吸い音を立てて・・・

母は

「ゆうちゃん、ジュースないのになにしてるの。早く飲み物入れてきなさい」

その場から逃げたかった。

わたしは母に以前、手紙で言いました。

幸枝がママを助けてあげる。

だからママは安心していいから。

ママは笑っているだけでいい。

でも、わたしは母を助けれなかった。

毎日毎日、寝るときは母を助けてくださいと祈りながら寝たものでした。

最期の入院生活、今思えば家族もくたくただった日々、とある日に院長先生と二人きりのエレベーター

院長先生

「なかなか体調がうまくいかないね~

 家族の方も大変だね。。。」

といった先生。

わたしは

「なんてことありません。

 母親のがもっとがんばってますから」

院長先生は、その時、わたしを二度見しました。

自分にむちを打つように今の母親のCTを見せて欲しいと言いました。

院長先生は、複雑な顔をしていましたが見せてくれました。

何もかもの母を受け入れたかったから。

癌で蝕まれた体でした。

豆大福のようなCT画像。豆大福が食べれなくなったのはこの時から。

そして、母が息をひきとったとき、あの安らかな顔が今でも忘れれません。

久しぶりにみる本当の母の表情

家族みんなが悲しみ以上に思ったことでした

ママ、もう、もう、苦しくないね、痛くないね、もう頑張らなくていい

あれから9年。

9年という年月、ほんとうにいろんな事あったけど、母のことだけを考えればまだまだ最近の出来事かもしれないという年月

薬が時間と言われたけど、9年も経ったのにまだここ1・2年の出来事だと思うわたし。

今の姉や妹、そしてわたし、父親を見て母はなにを思ってるんだろう。

でも、なんとなくしかわからないけど、今でも母の愛情は伝わる。

なんとなくだし目には見えないけどそれを追いかけてるんだと思います。

こうしてブログに書ける勇気も正直なかったです。

でも、ここで幸枝はがんばってると言いたかったからあえて書かせてもらいました。

姉と妹に心配してもらっている中、幸枝は胸張ってがんばってるよって。

お姉ちゃんもめっきり性格がママに似てきてるし、妹も仕事をなんだか必死にがんばってるよ。

ママ、どう?

まだまだ心配そうだね、妹のこと?笑

ママ、あゆちゃん大好きだったからね。

自慢の娘で一目おいてた姉、かわいくて仕方がない妹、右左腕だった幸枝。

ママの結晶だね。

今日は語ってしまいました。

こんな事は若くして味わなくていいですよ~

おつかれさまでした。

明日からがんばります。

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名古屋駅の解決探偵

名古屋駅の解決探偵

高田幸枝 takada yukie (1972年生 名古屋市出身) 株式会社LASコーポレーションの代表取締役 21歳の時より現在に至り探偵一筋 ただ探偵として調査を提供するだけでなく、浮気調査や離婚問題、家出・人探しでは、調査のみで終わることはなく解決までサポートにこだわる探偵として活動、解決に向けて取り組み多数の実績から全国からの高田の指名でお客様が相談に駆けつけてきます。 探偵ブログに関しては、探偵として人として女性として日々の思いを書いている。 企業理念「心笑の実現」 お客様、スタッフ、スタッフの家族、当探偵社に関わるすべての人たちの心が笑う実現に向けて活動します。