探偵業として探偵が感じたこと
2012年11月19日

探偵ブログ「興味ある調査現場??」

おつかれさまです。名古屋の探偵@高田幸枝でございます。

本日3件目です、勢いがいいですね。

本日は、素人のみなさんが興味をもたれる調査現場でのお話でもしましょう。

みなさんが調査現場ってどうなの?って男性の方々に多いのですが目をキラキラさせて聞かれることがよくあります。

実際に現場状況ってどうなの?って興味がわきますよね。

幼少の頃からわたくしはそんな話ばっかり聞かされましたので正直うんざりですが、本日は特別に公開します。

といっても、公開というより、いかに調査現場が過酷なのかというのが実際の言葉ですが。

真夏・真冬というのは車での張り込みはエンジンはOFF

当たり前です。

車で張り込みができればいいですが立ち張り(立っての張り込み)もあります。

真冬は体が凍りつき、いざ対象者がでても手足がガクガク、皮膚の感覚もありません。

それも長時間の張り込みは当たり前です。
付け加えて必要以上の水分もとるのもNGです。

日中は人も多く賑やかな騒音もあるも、夜間は日中と違い異様な静けさをみなさんは味わったことがありますか?
そんな時は、スニーカーの音もひびきます。
音が気になると調査員たちは即座にスニーカーを脱ぎ、靴下で尾行します。
まるで忍者のように・・・・笑
笑い話ですが、調査員達は必死です。
音ひとつで全部が台無しになりますので。
そんなひっそりと靴下で道路を歩いていると・・・・・・時にわんちゃんと目があるときもあります。
そこで吠えるものなら・・・・・冷や冷やものです。

「お願いだから吠えないで!」

そう頭を下げるしかないのです。

そして対象者だけでなく周辺住民にも目を光らせないといけません。

一点に集中していると後ろからトントンと肩をたたかれてもいけませんし、それと伴い尾行というのは節目というのが一番、失尾してしまう確立が高いので一番神経がはるところであります。

慎重に尚且つ大胆になりきることが大事

徒歩尾行はおおよそ対象者の三倍は調査員達は体力を使います。

調査現場というのは聞く分には楽しいみたいですが、わたくしたちはなにも楽しくありません。

いうならば根気と忍耐。

いっときも目を離すこともできず、必要以外のメールはみない、どうしてもメールをみないといけないときは目線は変えず、携帯をその位置にあわせてみるようなことも稀ではない。

幼少のころ、うらめしやーって懐中電灯で顔を下から照らしましたよね。

携帯電話の光で、カーナビの光で暗くしてても人影をみせたらNG

そのくらいデリケートに現場は動いております。

瞬発力もいりますし、センスも必要です。

なかなかの現場状況、ひさしぶりに熱く語ってみました。笑

こんな話、いくら時間があっても足りないな~。笑 

余談ですが、個人の探偵業を営む人たちの中で、お客様の相談を聞いていたら一緒にうつ病になってしまい、閉業する探偵業者も毎年、普通におられます。

この記事を書いた著者

高田探偵名古屋の探偵社長
高田幸枝 takada yukie (1972年生 名古屋市出身)
株式会社LASコーポレーションの代表取締役
愛知県公安委員会 探偵業届出証明番号 第54170074号
21歳の時より現在に至り探偵一筋
ただ探偵として調査を提供するだけでなく、浮気調査や離婚問題、家出・人探しでは、調査のみで終わることはなく解決までサポートにこだわる探偵として活動、解決に向けて取り組み多数の実績から全国からの高田の指名でお客様が相談に駆けつけてきます。
探偵ブログに関しては、探偵として人として女性として日々の思いを書いている。

企業理念「心笑の実現」
お客様、スタッフ、スタッフの家族、当探偵社に関わるすべての人たちの心が笑う実現に向けて活動します。