探偵業として探偵が感じたこと
2012年8月17日

探偵ブログ「温故知新」

おつかれさまです。名古屋の探偵@高田幸枝でございます。

本日2件目であります。

温故知新

古い歴史や先輩のやったことをよく勉強し、調べることによって、新しい方針を見いだすこと。また、自分で習ったことや学んだことをもう一度反省して、復習し、自分の行動を新しい方向にむけることをいいます。

以前、

昔の時代と今の時代とどちらが調査がしやすいか?

と質問されたことがありました。

昔の探偵業界と今の探偵業界はかなり変わりました。

携帯電話がない時代は無線などを利用し、

「ピーピコッ♪ 本部より1号車聞こえますか?どうぞ。」

遠方に行くのも地図を見ながら・・・・電柱の町名を見て地図と照らし合わせ、郵便局で住宅地図を借りて見せてもらったり・・・・
それも逆算して時間を組み合わせ予定を立てて、マーカーでしるしをつけ折りたたみ、運転席のひざもとにおいて・・・・。

それが今ではカーナビで一発でいけます。

ひとつの障害物が時に効果のあるアイテムになったりもします。

ひとつのやり方で調査能力が上がることもあります。
なので、ものに例えると一枚の紙が時にすごい情報源が詰まっているのに気づかない人もいます。

まだまだ・・・・・沢山あります。

今の探偵さんたちにこんな話をしても知らない情報、手法もたくさんあったりもします。

時に「今と昔は時代が違うんだ」という安易で尚且つ軽率な探偵さんもおられます。

確かに、便利な時代にはなりました。

でも、昔も今もわたくしからいったらそんな違いはないと思っております。

時代は進化し調査機器も確かに優れてきております。

でも、探究心という頭脳プレイは昔の探偵さんのがダントツであったかと思います。

優れた機材などに頼れない昔の探偵さんは、反面、探究心がものすごかった。
逆に便利になった時代になって探究心がなくなった探偵社が増えている・・・・・
ほとんど?それはわかりませんが・・・。苦笑

どうしてこれがわかったのか・・・・・すぐには教えてもくれませんでした。

自分で先輩の技というのを盗まないといけなかった。

自分が上の立場になったとき、後輩達に簡単に教えるのがものすごく腹が立ったとき、はじめて当時の先輩の気持ちがわかり、思い出しました。

一瞬、わたくしの自称「虎の巻」を出し惜しみましたが、立場というのもありそういかず・・・・。

わたくしの虎の巻は3冊にも渡り、何度も何度も見ていたためにノートはやぶれかかり、テープで補正し、すりへるほどになっておりました。

探偵に限らわず、どんな仕事でもそうですかね・・・・苦笑

古きものを活かし、新しいものを学ぶ

これはすごく大切なことだとわたくしは思います。

古きものを温めるのも大事ですが、尚且つ、新しい事を知り活用することも大事であります。

当社が他社と違い、調査の幅が利かせれるのもそこにあるのだと思っております。

さて、今夜もまだまだつづく・・・・・

がんばります!ニッコリ

この記事を書いた著者

高田探偵名古屋の探偵社長
高田幸枝 takada yukie (1972年生 名古屋市出身)
株式会社LASコーポレーションの代表取締役
愛知県公安委員会 探偵業届出証明番号 第54170074号
21歳の時より現在に至り探偵一筋
ただ探偵として調査を提供するだけでなく、浮気調査や離婚問題、家出・人探しでは、調査のみで終わることはなく解決までサポートにこだわる探偵として活動、解決に向けて取り組み多数の実績から全国からの高田の指名でお客様が相談に駆けつけてきます。
探偵ブログに関しては、探偵として人として女性として日々の思いを書いている。

企業理念「心笑の実現」
お客様、スタッフ、スタッフの家族、当探偵社に関わるすべての人たちの心が笑う実現に向けて活動します。