探偵業として探偵が感じたこと
2012年7月16日

探偵ブログ「たかださん、ごめんなさい」

おつかれさまです。名古屋の探偵@高田幸枝でございます。

本日2件目の書き込みとなります。

午前中にお見えになったお客さま。

本日が報告日でありました。

色々な探偵社に行き、中途半端な契約であったのか信頼関係が破綻してしまい、結局、真実がわからぬまま時が過ぎ、

そんな諦めていた中、当社へ駆け込んできました。

調査を進行するにつれ、徐々にお客さまの不安定な気持ちが抑えきれず、情緒不安定なお客さまが調査に於いて、不信感を抱いてきました。

相談時にただでさえグランドが荒れた中の調査であったために、調査はしにくかったもののそして難航した調査でしたが、見事調査は成功致しました。

それまで、進行中、お客さまの感情を抑え日々が過ぎ、本日の報告となりました。

お会いした時もなんとなくお客さまの表情はギクシャクとしております。

そんな中、わたくしが調査報告書をご説明が終わると、お客さまから一言。

「たかださん、ごめんなさい。

 たかださんの調査員さんたちが一生懸命調査している事はわかっていたのですが、
 どうしても過去の探偵さんたちのことを思い出してしまい・・・

 わたしの感情をぶつけてしまい、本当にご迷惑をおかけしました・・・。」

調査進行中、お客さまの気持ちをおさめるのに時間がかかりました。

でも、このお客さまだけではありません。みなさん、そうなのです。

「いろいろとわたくしも譲れない気持ちをお伝えしましたが、

 わたくし自身がぶれたらお客さま自身の気持ちがより一層不安定になって
 しまうのです。

 今までがそれでその不安定な気持ちがずれてしまったのが探偵社さんへの
 不信感に繋がったのではないですか?

 調査にふり回らせられたら駄目です。

 わたくしは、お客さまの解決に向き合っているのです。

 解決に向き合うことにわたくしがお客さまの悩みを引き受けた以上、
 わたくしがぶれたらお客さまもぶれてしまう。

 ここでわたくしがぶれたことをしたら一瞬にして信頼関係はなくなるのです。

 どんな事でもわたくしは逃げないし裏切らない。
 どんな事でもお答えする自信があります。

 それが伝わっただけ、理解していただいただけ本当にうれしいです」

他の探偵社は、指揮をとるのがお客さま側というのも珍しくないケースなのですが、当社の場合は、根底からのトラブル解決にこだわっていることもあり、指揮をとるのは当社側というのが、大半であり珍しいケースになります。

調査は当社でお任せしている事であり、お客さま側は、調査後がスタートラインになり、調査後どうするかを進行中に考えたり、共に考えたりも致します。

このお客さまはすごく素直な性格の方でかわいらしい方。
ですが、素直すぎるのが時にあざとなる。

もうそろそろ、探偵社を利用するのをやめませんか?

そういいましたら、下を向き静かにうなずいておりました。

いろいろ問題解決に向けて本日もお話させていただき、徐々にお客さまの顔つき表情は明るく会社をあとにしました。

解決に向けてあと少し・・・・一緒に踏ん張っていきましょう。

わたくしは逃げない、裏切らないですよ。

この記事を書いた著者

高田探偵名古屋の探偵社長
高田幸枝 takada yukie (1972年生 名古屋市出身)
株式会社LASコーポレーションの代表取締役
愛知県公安委員会 探偵業届出証明番号 第54170074号
21歳の時より現在に至り探偵一筋
ただ探偵として調査を提供するだけでなく、浮気調査や離婚問題、家出・人探しでは、調査のみで終わることはなく解決までサポートにこだわる探偵として活動、解決に向けて取り組み多数の実績から全国からの高田の指名でお客様が相談に駆けつけてきます。
探偵ブログに関しては、探偵として人として女性として日々の思いを書いている。

企業理念「心笑の実現」
お客様、スタッフ、スタッフの家族、当探偵社に関わるすべての人たちの心が笑う実現に向けて活動します。