おつかれさまです。たかだ探偵です。

今日はふわふわ秋の風が流れ、台風がさったとたん、小寒いですね。

わたしの心と同じ～笑。

うそだＹ！

そうやって言ったらだれかしら心配してくれると期待外れだけど言ってみたかっただけ。笑。

で期待してきてもらっても「火傷に注意！」ですから。笑

じゃー、なんなの的な。笑。

一人遊びをしてみただけです。おしまい。笑。

変わったたかだ探偵。笑。

今日は、秋風と共に感じたことというタイトルのまま。

実は毎日同じ生活、夫婦、交際相手、友人との素敵な出会い、別れで心のアップダウンはずいぶん影響します。

ちょこっとだけ違うだけで、実は毎日同じ生活なのにです。

駆け込んでくるお客さまの話を聞いているといつも思うことです。

だから、お客さまがどんな状況でもわたしはお客さまが選択した道に後悔はするなと言います。

いや、その道で正しかった、もう一つの選択をしていたら後悔するから。

いや、また振り出しに戻ってしまうから。

昔、お客さま（お母様）とのやりとりで、娘さんの調査結果内容に関してわたしがお客さまを必死に説得した時がありました。

わたしがお客さまに言った言葉、

「９９パーセントやめたほうがいい」

お客さま（お母様）が言った言葉、

「それでも娘のために１パーセントの幸せを応援したい」

それを言われた時、わたしは次にでる言葉がでませんでした・・・・。

そのやりとりが夕刻。

翌朝、朝一番でお客さま（お母様）から電話が入り、当社の調査結果と同じ事態になって慌てて電話をいただきました。

そのやりとりがあった夕刻以降の夜、わたしが危険だという内容がそのまま同じ状況になっていた現実をお客さま（お母様）は把握したのでした。

危機一髪だった・・・。

それからは、当社とお客さまとサポートを徹底して無事終わったのですが、

あれから３年半以上経ちますが、未だにお客さまの

「１パーセントの幸せを応援したい」

という言葉が残っております。

だから、わたしもどんな状況でもお客さまが決めた選択肢が可能性が少なくとも、それに全力でサポートしたいという気持ちが芽生えているのだと思います。

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Dear yukie

自分が選んだ道なんだから、多少の障害も覚悟しなさい。

それくらいの障害、いつも乗り越えてきたじゃないの。

いくつかの障害があってこそのあなたの本当の求めている道にいけるのよ。

きっとそこにはあなたが本当に安らぐ空気が流れ、強鉄の心の扉がひらくはず。

そんな簡単にはいける道ならこんな苦労はしないわ。

恐がらないで、泣きながらでも歩いていこう。

to yukie
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今日、出勤時に空を見上げたら、雲ひとつない空だった。

死ぬこといがいカスリ傷かぁ～。。。。。

よっしゃー！がんばっちゃうぞぉ～～～！←　笑っといて♪

ｽﾀｽﾀｽﾀｽﾀ・・・・ﾁﾗｯ。　ｷｮﾛｷｮﾛ。