探偵ブログ「改めてＬＡＳの家族を守ろうと思いました」

おはようございます。名古屋の探偵＠高田幸枝でございます。

さっそくですが、本日は、探偵ブログ「改めてＬＡＳの家族を守ろうと思いました」というタイトルにさせていただきます。

迷ったり遠回りした分
他の人が見えない何かをその人はみている
それがその人の財産になる。

お客様たちが悩んだり、人は悩んだり悲しんだりもします。

時折、お客様たちにも申し上げてますが、悩むことは悪いことではない。
むしろ、一生懸命に向き合った証でもあるんです。
だから、我慢しなくてもいいんですとお話します。

話はずれたかもしれませんが、このコロナウイルスの状況で新人を２名入れました。

実はわたくしはあまりブログで新人らの話はすることはありませんでした。

しかし、二人ともまっすぐな素直な思いで当社で働きたいという純粋な思いから胸をうたれ時期をずらしての入社にしようと迷いましたが、今だからこそ調査の基礎を学ぶことができると思いました。

新人二人は先輩たちと現場に必死についていって眠い目をこすりながら会社に出勤して難しい調査報告書を作ったりそんな毎日を繰り返しておりました。

先日、新人二人に各自で働き出しての意見や感想を求めると

「楽しい一ヶ月でした」

「ＬＡＳのマイナスからプラスに行くという意味がわかりました」

こんな言葉をもらうとは正直、驚き、実はじーんと感動しておりました。

そして、他の社員らもいろいろな形で一生懸命、結果をだそうとがんばってくれている姿、ありがたいです。

わたくしにとって、ＬＡＳコーポレーションだけでなくＬＡＳ不動産ホームは家族です。

社長ももっとがんばらないとね。と言い聞かせたひとときでした。笑
まぁまぁ、がんばってるけど。笑

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