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探偵の現場
2020年11月23日

探偵ブログ『侍の目を見たのは久しぶりだ』

おはようございます。名古屋の探偵@高田幸枝でございます。

本日は、さっそく探偵ブログ『侍の目を見たのは久しぶりだ』というタイトルにさせていただきます。

わたくしは基本、警察と同じ目力をしており、昔、お客様と警察署の刑事課に出向いたとき刑事課にいた警察官等が妙に気になり、なにか共通するものを感じてやまなかった時、同じ目つきをしているとお客様に言われ納得しました。

という前提ですが、昔、家出娘さんが自宅に帰るために交際相手のマンションから荷支度をしている間、わたくしが外で待っていた際、大家さんらしいおじいさんがずっとこちらを見ているなと気になりながら待っていた際、大家さんが近づいてこられました。

不審者人物に思われたかな、なにか用事なのかと注意されるかなと覚悟していたら。

『あなたは普通の人ではないね。あなたの目を見ればわかる。侍の目だ!』

と言い出し、悪い人ではないと思い事情を説明したら、大家さんはご機嫌になって昔、遊んでおられたこと、こんな武勇伝があるなど陽気になってお話してくださいました。

そんな当時に警察の方とかいろいろな方々との出会いで、侍の目を見たのは久しぶりだということでした。

苦笑いしていたわたくし。

ま、注意されなくてよかった。と思いながら。

帰りは大家さんに大手を振ってバイバーイと仲良しになりました。

こういうのは実はちょくちょくありまして。笑

おじいさん、おばあさんにモテる高田さんです。笑

本日はゆるやかなブログでも書いてみました。

さてと本日も正を正してがんばりたいと思います。

それではみなさまごきげんよう

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高田探偵ひとりごと
2020年11月21日

探偵ブログ『花咲か探偵ここにあり』

おつかれさまです。名古屋の探偵@高田幸枝でございます。

先ほど、ネットを拝見していましたところ『探偵を目指す人に役立つブログ(5選)』になんと
わたくしのブログが掲載されておりました。

https://careergarden.jp/tantei/useful-blog/

なんとなくうれぴいと言ってみたり。笑

本日の探偵ブログは『花咲か探偵ここにあり』というタイトルにさせていただきます。

当社のお客さま方は解決サポートに関して自分で言うのもなんですがみなさん大変喜ばれます。

他の探偵社では絶対に真似できない解決サポート

わたくしの、当社の自慢のサポート

どんなことでもそうですが、本気であれば本気で向き合う

これは鉄則かと思います。

だからわたくしはお客様が本気であれば、ど本気で向き合っているだけのことです。

話はそれるかもしれませんが、探偵が怪しいか?

怪しいことをするから怪しい探偵になっているだけ

中身(スキルや経験)がないのに探偵という職業でかっこつけるから信頼とか信用なんて空っぽ

お客さまの弱みにつけこんで、不安をあおり仕事をしてもトラブルは倍、つきまとってきます。

わたくしは、探偵に誇りも持ってますしプライドもあります。
当社の調査員らにも胸のはれる仕事で誇りを持てる探偵になるよう心がけさせております。

失礼な言い方かもしれませんが、そこらへんの警察の方や弁護士よりレベルも高い仕事に就いているとも思います。

なぜ、そういいきれるのか。

だって努力もしてますし、なにより一生懸命に真面目にがんばってますもの。

そして解決に向けて口だけでなくど本気に取り組んでおりますもの。

それをお客様たちというのはきちんと見てくださっているし、その行動をお客様たちは文句も言われませんし、その我々の気持ちが伝わっている証でもあります。

お客さまの涙が種となり芽を出し花が咲き

当社の企業理念『心笑の実現』

お客様だけでなく、お客さまの家族、当社のスタッフ、スタッフの家族、当社に関わる関係者、すべての関わる人たちの心が笑うための実現を目指します。

当社は、わたくしのみならずLASコーポレーションスタッフ一同、花咲き探偵でいたいなと思いました。

本日はそんなところでしょうか

さてと本日も正を正してがんばりたいと思います。

それではみなさまごきげんよう

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高田探偵の生き様
2020年11月16日

探偵ブログ『歩き続けて思うこと』

おはようございます。名古屋の探偵@高田幸枝でございます。

久しぶりにわたくし自身のブログの過去を拝見しておりました。

高田探偵の生き様というカテゴリー←クリックするとみれます

を改めて見て、このブログには自分の歩いてきた思いが書いてあり我ながらにうるっときますね。苦笑

わたくしも48才、生え際の白髪を見て老けたなーと思いながら。

決して平坦な人生ではなかったですし、経営者になって15年以上になりますが、本当に色々なことがありましたし、今もいろいろな事が訪れます。

経営者当初は、雨でずぶぬれになって、とあるマンションでパンツ一丁になって着替えたり、疲れすぎて涙が止まらなくなってなんてしょっちゅう。

熱があっても手は動くとパソコンにかじりついて仕事したり、それもすべてはお客様が助けてという悲鳴を絶対に助けたかったことがわたくしのすべてでもありました。

あの時の自分に今の自分はなにを言うかと考えても、今の自分でいれるのも過去の自分があの時がんばって今の自分を作り上げてくれたおかげだと思っております。

ひとつひとつつばさに羽をつけ、大きな翼にもなりました。

そのひとつひとつの羽はわたくしにとっては価値になるものばかり。

これからも視野を広げ、50代、かっこいい道を歩いてやるぞと意気込みだけは20代。苦笑

さてと急遽、接客が入りブログが昼近くになってしまいましたが、本日もがんばります。

それではみなさまごきげんよう。

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人として探偵が感じたこと
2020年11月12日

探偵ブログ『自分の立つステージ』

おはようございます。名古屋の探偵@高田幸枝でございます。

本日の探偵ブログは自分の立つステージというタイトルにさせていただきます。

人は歩いては立ち止まり、そしてまた歩き出す。

よく言われる、上り坂があって下り坂がありそしてマサカを経験する。

自分の人生は自分が主人公です。

人も仕事もそうですが、自分がいるステージはどんなステージでそのステージには誰がいてどんな人物なのか。

人生、立ち止まったとき、ステージになにがあれば歩けるのか、いやこんなステージに飛び込みたいのか。

こんなステージに憧れの人がいたらがんばれるのか、歩けるのか。

みなさん、自分の足元を見てみてください。
その足元が自分の歩く道

違うなら変えるべき

違わないなら変えないべき

誰と手を繋ぎ、歩く大切さ。しっかりと相手の手を握り締めてください。

大切な人のやさしさを時に嫌がることもあるかもしれません。

でも、本当に大切な人はけっしてそれを嫌がりません。

青春時代とか、学校生活、大泣きして大笑いして思いっきり叱られけんかして、大恥かいてそれらを乗り越えたから
腹の底から語り合える。

そのステージに一緒にいたからこそ。

わたくしがこの仕事をしてお客様に申し上げることのひとつですが、

親子同士、子も大人になり親も老人となる。

当たり前の存在だからこそ、恥ずかしいかもしれないけど、子は親にありがとうと感謝の気持ちを言葉にしていってみること

親も子に恥ずかしいかもしれないけど、甘えてみること、たとえ子がなにをいってもそれらにありがとうと言葉にしてみること

高田さんに言われたからと言い訳してでも言ってみてくださいとお客様に申し上げることがあります。

ものすごい魔法がかかるんですよ。笑

お試しあれ。

本日はそんなところでしょうか

さてと本日もはじまりますか。

本日も正を正してがんばりたいと思います。

それではみなさまごきげんよう。

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高田探偵ひとりごと
2020年11月11日

探偵ブログ『歯が痛くても解決サポート』

おはようございます。名古屋の探偵@高田幸枝でございます。

ブログタイトル通り、、、、、歯の痛みに耐えて病院に行けず2週間。
人生ではじめてこんなに痛みを続けております。苦笑
今日こそ、予約時間に行けるようお祈りしております。苦笑

こういう当社が取り組む解決サポート、お客様達の人生の瀬戸際、瞬時に動かないといけないことが多いんです。

だから歯医者の予約が入ってましてなどは言っておられなく時に会社を飛び出して駆けつけることもあるのが解決サポートです。

しかし、人の心は本当にその人その人しかわからない。

どういう神経しているのという人もたくさんおられるし

悪気がなかったかとはいえ、代償は大きい過去を背負わなければいけないこともあります。

それはすべてその人たちに関わる家族、大人だけでなく子供たちにも関わる人生だからです。

解決サポートはお客様たちはまさに当たり前ですが初経験のこと。

今まで味わったことがない疲れがきますので栄養ドリンク飲んでおいたほうがいいですよとか、前日は睡眠を時間が許す限りしてくださいとかアドバイスしますが、このわたくしが何百回の実績があっても精神的にも肉体的にもかなりの疲労を伴います。

いや、今回も本当に怒涛な解決サポートではありましたが、家族の方々の未来の幸せに繋がるよう全力で対応させていただきました。

ようやく本日より体力もわたくしも戻り、ホッとしておる次第です。

本日も接客がいくつかありますが、全力で向き合いたいと思います。

それではみなさまごきげんよう~

みんな、だいすきだぞ!
言ってみただけです。笑

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高田探偵の生き様
2020年11月3日

探偵ブログ『高田探偵が解決にこだわった本音を語ります』

おつかれさまです。名古屋の探偵@高田幸枝でございます。

本日はいつも真面目に書いているブログですが本音のことを書いてみようかなと思います。

本日のブログは、探偵ブログ『高田探偵が解決にこだわった本音を語ります』

経営者になった当初、調査員時代とは違いお客様と向き合ったときお客様の心の叫びを正面から聞いて本当に探偵というのはすごい仕事だと同じ探偵という組織の中でも、調査員時代と視界が全然違ったことに驚きました。

経営者となっても当初は目の前のお客様の調査をこなしていくことでしか精一杯だったわたくし

月日が経つ事にお客様との接客も覚え、当時のわたくしはお客様から成長させていただいたといっても過言ではありません。

その中でも経験していく上で早々に味わったのが

救えなかった後悔

これがわたくしが解決にこだわった、こだわりぬいた探偵になろうと決意した出来事でもあります。

わたしたちは、調査がする目的ではなく解決したいことが目的なんです。

そうお客様からの言葉を聞いて心にハッとはしたものの、当時のわたくしにはそれが形にはできなかった。

そして、経営者としてお客様のトラブルや悩みを聞いていく中で、調査前の子供さんの自殺、調査中でのお客様の自殺、調査後のお客様の家族の自殺

そして難病の闘病中の中のお客様が当社へ駆け込み

わたくしはその経験から、自分自身が調査イコール仕事で終わらせていいのだろうかと自問自答しました。

その頃、経営者としても自分が取り掛かっている調査とか探偵という仕事にも成長への行き詰まりも感じていた頃だったと今思えばそう感じます。

そんな経験をし走馬灯のように経営者になって20年近くでも今でも過去の上記のお客様の思いは脳裏に焼きついております。

なにか自分ができることはなかったのか
自分がもっと成長できていたなら命を救えたのではないか

真面目に一生懸命調査をしてがんばってそれだけで本当にお客様のためになれていたのか。

人が崖っぷちに立たされたとき、その気持ちは立たされた人しかわからないかもしれない。

でも、その時、どんな人が目の前にいてくれたら嬉しいのか

そんな自分になりたいと思いました。

それこそが、本当の真の意味で、お客様のための定義を知ることになりました。

ただ真面目に一生懸命に仕事をすることがいけないわけではなかったですが、伸びしろがなかったのはそこだと思ったのです。

それが解決にこだわる探偵

解決のお手伝いでもなく、解決の協力でもなく、解決するためのでもない

解決にこだわること

幸せってなんだろうって20代の頃、思ったことありましたが、誰だって幸せになりたい。

でも今ならその答えは胸をはっていえるでしょう。

幸せは感じること

自分だけが幸せならそれでいいのか。

自分だけ幸せで、大切な人や家族、そして大切に思っている人が悲しんでいてもそれでも自分だけが幸せなら関係ないのか

自分が苦しんでいるとき、大切な人というのは同じようにとはいかなくても悲しんでいる。

自分が心の底からがんばっていれば、大切な人たちはだれよりも応援してくれている。

自分が幸せなら、大切な人が幸せになっているはず

上記の、経営者当初のお客様達の思いは、わたくしの経験から本当に衝撃を受け、悔やみきれない後悔でもあると思います。

今の自分なら助けれたかもしれない。

救えなかった後悔

そんな思いが今の解決にこだわる探偵、高田幸枝があるんだと思っております。

たまーに同業の探偵社が解決に向けたサポートをしてもらったというお客様が来られますが、この解決サポートというのは安易、軽率な取り組みは、最悪なパターン、取り返しのつかない事態になってしまうことがすごーく多いんです。

そのお客さまの人生がかかっていること

簡単ではありません。

探偵という仕事ってかっこよくみえますが、その人それぞれの人生がかかっているので、そもそも仕事もない、いざ相談にきてもやってられないという探偵さんは1年で消えていきます。

大変な仕事ではありますが、大変を乗り越えた先のやりがいは他の職業では経験できないやりがいでもあります。

本日は本音で語ってみました。

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人として探偵が感じたこと
2020年10月30日

探偵ブログ『悲しみ抜いたからこそ』

おはようございます。名古屋の探偵@高田幸枝でございます。

ここでいきなり自慢ですが、経営者になってなぜだかオセロとしりとりが最強に強い高田さんです。
だれにも負ける気がしません。笑
なにか脳のどこかが鍛えられたのでしょうか。笑
だれでもわたくしにオセロかしりとりを挑戦してみてください。

もれなく高田さんのチューをプレゼントします。

イラネーシ!!

あれ、だれかなにかしゃべりましたか?笑

こんなのもセクハラになるかもですね。
大変失礼致しました。

先日、調査員のひとりが、子供らがお父さんの仕事場に行きたい行きたいと言うというお話しを聞きました。

お父さんが必死になって仕事をしている姿がなんとなく子供さんたちにも伝わっているんですよね。

アスリートや必殺職人みたいなドキメンタリーでも夢中に必死にこなしている姿をみるとついつい食いついてみてしまう。
そんな感じと同じではないでしょうか。

あんぱんまんのぬいぐるみになってわたくしもいつか会社で待ってみましょうか。笑

話がそれましたが、本日は探偵ブログ『悲しみ抜いたからこそ』というタイトルにさせていただきます。

悲しみも苦しみも、悔しさも仕事も夢も、そして楽しさも喜びも、、、、、

喜怒哀楽すべて、それらを底の底まで味わったからこそ、それらを抜いたからこそ、感じる風を是非体感していただきたいとわたくしは強く感じます。

その時に感じる風のにおいを是非とも忘れないでいただきたいと思います。

そう、その風が必ずその人の背中を押してくれる。

人のことなんて究極どうでもいい。人がとやかくいっても自分が選んだ道、それが正解です。

自分らしく生きる

自分らしく生きるということは素直に生きるということ

それは、悲しみや苦しみ抜いたからこそ、悔しい思い逃げずに貫いたからこそ感じられる風なんだと思います。

よくお客様たちにも申し上げていることですが、たくさん悲しんだ分、たくさん泣いた分、これからはたくさん笑ってたくさん幸せをもらう権利が与えられます。

泣いた涙が種となるからたくさん泣いてもいい。

その種が芽を出し花が咲いてお花畑となるでしょう。

だからなにひとつ無駄なことはない。

本日はそんなところでしょうか

さてと本日もはじまります。

本日も正を正してがんばりたいと思います。

それではみなさまごきげんよう

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人として探偵が感じたこと
2020年10月28日

高田探偵『大人になったら粗末にしてはいけないもの』

おはようございます。名古屋の探偵@高田幸枝でございます。

昨日は、解決サポートの取り組みのため5年ぶりに調査現場に行き少しだけ調査員等と尾行調査をしました。

技術はなんとかあと数回やればいけるかなと思いましたが、、、、、、体力がもう老体にムチを打って。苦笑

昨日、本日と連日、朝から栄養ドリンクをぐびぐび。

本日は、高田探偵『大人になったら粗末にしてはいけないもの』というタイトルにさせていただきます。

わたくしもあと少しで50となりますが、改めて思うことは、人・物・金というものを粗末にする人はなかなか生きづらいのだと思います。

本気か中気か小気なのかどうか

顔を手で隠して恥ずかしい、でもちょっとだけ見たい関わりと、マスクや仮面をかぶって関わるとはまったく違います。

女性にはわかりにくい、男性がなにかのプラモデルを一生懸命作ってできあがったのは男性にとっては価格ではなく宝物。

それらを粗末にすると悲しい気持ちになる。

お金も一生懸命にがんばって得た一万円を、ばかにする人を見ると悲しい気持ちになったり悔しい気持ちになる。

家族のため子供のために家事や育児をしていることを小ばかにすると落胆した気持ちになる。

要は、誰かが自分が、一生懸命していた内容を粗末にする人

わたくしはそういう人間は基本、大嫌いです。

そういう人を批判したり、馬鹿にしたりする人に限ってろくな人はいないと断言できます。

人が泣いて笑って、悔しがって、辛抱して、悲しんでも歩こうと思って一生懸命生きている人に普通の人はそんな言葉はいえないものですもの。

人って物もお金も、思いやりとか真心次第だと思うんです。

それらをわからない人も世の中にはいます。

しかし、それらの意味をわかる人、その心を大切にしてただきたいなと思います。

わからない人でなくてよかったと。

正直者はバカをみるといいますが、わたくしも昔は、この言葉を思い出したとき落胆したことがありました。

でも、正直者がバカをみて何が悪い!

それがバカならそのバカは上等、最上級だと思うようになりました。笑

お客様たちの一部は、高田さんと話していると楽しくなるといってくれます。

わたくしは、泣くな、闘えとかいうサポートではなく、泣いていたら後ろから傘を差してさしあげる、泣き止んだらあそこにたんぽぽが咲いている、あそこの空にチョウチョが富んでる。

泣き止んだら、この棒で一緒につついてやろう、あんなやつ相手にせずにこっちで遊びましょう

この落石があるから歩きづらいんだ、高田さんがこの石をとっぱらってやる

そんな感じでお客様と関わっております。

さてと昨日の仕事がたまっております。

本日もがんばってやったるどー

本日も正を正してがんばってまいります。

それではみなさまごきげんよう

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高田探偵ひとりごと
2020年10月21日

探偵ブログ『自分の説明書を言えるようになろう』

おはようございます。名古屋の探偵@高田幸枝でございます。

こうみえまして、意外とエステとかゴルフ、飲み歩き、ギャンブルはしません高田さんです。

そして趣味となると仕事以外ないつまらない人間です。

意外と仕事してます高田さんんです。

趣味かぁ、園芸とか野菜とか作ってみたい気はするものの、仕事が気になってできる気がしないという。

つまらない人間の高田です。

一生のうち、LASコーポレーションとLAS不動産ホームでパーッと社員旅行でも行きたいなと思うのが夢?というか、これを叶えさせるのがモチベーションの高田さんです。

今年は社員旅行行けそうにないなー。

と話がずれましたが、本日は探偵ブログ『自分の説明書を言えるようになろう』

若い子は特に、自分の説明書を言える人が少ないように感じます。

無職もそのひとつの説明書かもしれませんね。

みなさんは自分の説明書、どんな事が書かれていますか?

そして自分の色

自分の色がこれだと思ったらその色のバリエーションをどこまで色鮮やかにだすことができるのか。

それらを誰が興味を持ち、それらを誰が自分を好いてくれるのか。

それは時に個性とも呼ぶと思います。

陸上でも短距離の選手が棒高跳びもマラソンも砲丸投げもなんでもできる人はすごく少ないと思います。

でも、陸上で短距離といえば、加藤、陸上で棒高跳びと言えば橋村、陸上で砲丸投げと言えば伊藤

陸上で言えばそれらが個性、個性をいかに伸ばしていく集点をおくこと、こだわりぬくこと

家族で言えば、料理と言えばお母さん、力持ちと言えばお父さん

LASでいうと、かわいいといえば社長、かっこいいといえば社長、カリスマと言えば社長、、、、、、

今、うちのスタッフの誰かが笑っていたような気がする。。。。。。みーたーなー。

大笑

ふざけすぎました。笑

さてと本日もはじまります。
本日も正を正してがんばりたいと思います。

それではみなさまごきげんよう。

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人として探偵が感じたこと
2020年10月17日

探偵ブログ『どんな言葉でもウソっぽい』

おはようございます。名古屋の探偵@高田幸枝でございます

あっという間の週末、今週は弁護士との打ち合わせが連日多くありました。

本日の探偵ブログは『どんな言葉でもウソっぽい』

自分の心の底からの言葉でない人は、どこか内容が浅く感じますし、心に入ってこない。
熱くいうならば、心に響かない。

たとえば講演を聴いていても、全然、内容が入らないということありますよね。
それもそのひとつかと思います。

心の声、それはその人しかわからない。

心の声は誰が聞くこともない。

それは発言したら責任がつきまとってくる気がして。

子供の頃は、虫やカエルとかへっちゃらで触れたけど、大人になると怖くて触れない。

子供の頃は、加減をしらず思いっきり走って、思いっきり転ぶ。
大人になると加減を知り、先の道をみたら思いっきりと走れない。

子供の頃は、親に守られ、学校に守られ、気づかずに何かに守られ生きている。
大人になるとようやく自由を手に入れれるも、自由すぎて怖さを感じるし、自分次第で逃げることもできる。

泣いたり笑ったり不安定な思いもあることでしょう。

子供の頃、思いっきりしたことで大人になり加減を知る。

大人になると思いっきりすることってなかなかできなくなる。

わたくしが48才になっての経験からは、自分自身をごまかして生きているうちは歩いてはつまずいての繰り返しなんだろうなと思います。

それが心の声

それがだめとはいいません。

自分自身をごまかさず、認めてあげて、受け入れてあげて、自分の本当の位置を知る。

本日はそんなところでしょうか

さてと本日は一部調査員らがたまりにたまった調査報告書を作成しに本日はデスクワークです。

どんな顔してくるのかなー。

さてと本日もはじまります。

本日も正を正してがんばりたいと思います。

それではみなさまごきげんよう

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