おはようございます。名古屋の探偵@高田幸枝でございます。

あっという間のお盆だったように感じるのはわたくしだけでしょうか。

そしてもう8月も終わりますと、残り4ヶ月で2015年も終わりなんですね。

ちょっと気が早いですが。苦笑

本日は、心と体が覚えている事というタイトルにさせていただきます。

人にはそれぞれ、心と体が覚えている無意識なことがあると思います。

そして歩いている時、とおった景色を見て、吹いた風の匂いで、どこかで感じたことがあると思ったこと、みなさんにもありませんか?

わたくしも幼少から通っている道だとか行った事がある昔の場所を見たとき、ふとした瞬間で同じ景色でも思いが違ったりします。

子供の頃は目の前の興奮で感じて、大人になるにつれて昔の感情がふわっと思い出したり。

わたくしも、母が亡くなって10年はファミリーレストランのバーミヤンという飲食店に入るのが無意識に避けておりました。

亡くなる三ヶ月前、食欲もなかった母が姉とわたくしを連れてバーミヤンに行きました。

母が姉とわたくしに「こんな体になってごめんなさい」総合してそんな言葉を発しました。

その瞬間、わたくしは空になっているジュースをジュージューストローで吸い取ってました。

どうしてかというと、それをすることで、涙をこらえていたからです。苦笑

母が「ゆうちゃん、ストローの音がうるさいよ。早く飲み物もらってきなさい」

ドリンクバーに向かった途端、わたくしは涙がボタボタと落ちました。

もう止めることができない涙を止めようと、更にテーブルに戻る前にトイレにも行きました。

でも、母は姉とわたくしに伝えたかったんだということはよーくわかりました。

姉の表情まで見る余裕はわたくしにはありませんでしたが、テーブルに戻ったとき涙顔がばれないように、わたくしは母の隣に座りました。

あの時間は・・・・・わたくしにとっては人生において最高に苦しかったです。

だから、無意識にバーミヤンに行くことはありませんでした。

そんなとある日に、友達がバーミヤンに行くと言い出し・・・・心臓がバクバクしたのを思い出します。

そんな思いがあるとは友達も知りませんので。苦笑

いつもなら食べたい物をメニューを見るのですが、わたくは母が何を食べていたのかを思い出してずっとその食べ物を探しました。

なんてことないただの「お粥」

いつもバーミヤンに行こうなんて言わなかった母がなんでバーミヤンだったのか、10年後にようやくわかりました。

お粥なら食べれるかもしれないと思ったんでしょうね。

わたくしも・・・・お粥をいただきました。

母がどんな思いで食べていたか感じたかったからです。苦笑

これからも、わたくしは率先して自分からは、バーミヤンには出向くことはないでしょう。苦笑

母が亡くなり、今年の12月で14年が経とうとします。

10年くらい経ってからは、懐かしい場所だったり、今の年齢だったり、そして出来事を経験して母は当時なんて思っていたのだろうって考えるようになりました。

わたくしの強烈な、心と体が覚えている事を本日はお話させていただきました。

すみません。

さてと本日もはじまります。

本日も正を正してがんばってまいりたいと思います。

それではみなさまごきげんよう。

毎日、心で叫んでるけど

ママ、世界で一番、だいだいだいすきーーーーーー!!

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名古屋の解決探偵

高田幸枝 takada yukie (1972年生 名古屋市出身) 株式会社LASコーポレーションの代表取締役 21歳の時より現在に至り探偵一筋 浮気調査や離婚問題、家出・人探しでは、調査のみで終わることはなく解決までサポートにこだわる探偵として活動している。 探偵ブログに関しては、探偵として人として女性として日々の思いを書いていこうと思っております。 企業理念「心笑の実現」 お客様、スタッフ、スタッフの家族、当探偵社に関わるすべての人たちの心が笑う実現に向けて活動します。