おつかれさまです。名古屋の探偵@高田幸枝でございます。

本日2件目のブログとなります。

大塚家具の内紛について今話題になっておりますが、大塚家具さんみたく大きな会社ではございませんが、わたくしも似たような事がありましたのでちょっとわたくしなりの意見を書いて見ようかと思います。

親族経営というのは難しいといえば難しい。

わたくしは父親の会社の後継と起業との二つの経験をさせていただきました。

当時は父親の後継者として、後継者は後継者の悩みはあります。

でも、起業した創業者にはどんだけ成績を残したとしても創業のレールの上で歩くことしかできません。

それがいけないとは言いませんが。

後継者のことを応援してくれる創業者が多ければそれにこしたことはありませんが、よくあるタイプが、
必死にがんばったところでも創業者は評価すらせず、黒字も認めず赤字となったら解任くらいの勢いまで詰め寄ってきます。

わたくしの場合もですね、再起をさせ起動に乗ったところで、何一つ助けてくれなかった父親が俺の会社だと言い出し、なんのために会社を守ったのか・・・・・
今まで父の会社を守ろう守ろうとただそれだけで四六時中、馬車馬のように走り回り、クタクタの体でもムチを打ち続けていた自分がなんだったんだろうかと。

正直、言葉も失い呆れてしまいました。

あげく、わたくしに「お前は雇われ社長だ」と言いつけ、雇われ社長のなにがいけないのかもわからず、地位だの役職だの名誉なんてどうでもいい、ただ会社を守りたかっただけだったのに、そんな言葉に正直、ドン引きしました。

あれだけわたくしに罵声を浴びせながら、会社から手を引くわたくしに父親は泣きついてきましたが、糸が切れてしまったわたくしの心に火はもうつきませんでした。

それを知ると瞬く間にまた追い討ちをかけるように父親が攻めてきました。

なぜそうなったのかと申し上げますと、わたくしから申してありがたいことなのですが、必死に駆け回っているわたくしを周りが見ていて、「娘さん、ものすごくがんばっているな」など父親に言うことによって、父親は皮肉になってしまったのです。

醜い争いとなりましたが、悔しいほど父の言うなりにお金で解決しました。

それから起業して現在、6年目を迎えておりますが、正直、起業はきつかったです。

今の年齢からと考えると、起業を躊躇するくらいきつかったですね。

なにもかもゼロからのスタート。

後継と起業の違いも身にしみてわかりました。

後継は後継でそれなりの大変な苦労はありますが、なんと言っても道が引かれている。

起業は目の前の道がわかりません。

一生懸命道を作ってもその道が正しいかもわかりません。

正しくなければただちに軌道修正しないといけません。

後継は、ブツブツ文句言っても道が導かれそして給料ももらえる。

いろいろと後継も事情はあるとは思いますが。苦笑

わたくしも後継の当初は苦しみました。

でもある言葉で向き方がゴロっと変わりました。

創業者を超えようと思うから苦しい

自分でしかできないことを考える

そう変革して会社の空気も環境も方向性もガラリと変わりました。

しかし、上記に述べた如く、創業者はなにをしても認めてくれません。

わたくしは、起業して決して後悔はしておりません。

でも、お勧めはしません・・・・かな。笑

総じてですね、わたくしが思いますが、古きものに耳を傾け、今を感謝をし、新しいものに先駆け価値とするために日々勉強するのが後継かなと。

後継はそれなりに甘い蜜は、起業より味わえるのですから、それを棚の上に置いてはいけない。

感謝できてはじめて後継の道が導かれる。

当時の争いはものすごく精神的にやられましたので、大塚家具さんのお気持ちもお察ししますし、父親も父親だと思いますし、娘さんも娘さんだと感じます。

いろいろマスコミやネットなどでも、会長のこととか社長のこととか書かれていますし、社長である、あった?かはもうわかりませんが、「騒がないでください」と申しておりますが、騒がせたのも会長であるし、仕方がないのかなと思います。

どちらにしても

会長である父親

社長である娘

どちらもどちらと思わざる得ないですし、娘さんを社長にしたのも会長である父親だと思いますので、社長の責任は会長の責任でもあって、ここまで築き上げた大塚家具さんの会長なら、もっと懐深いところで娘さんを守ってあげて欲しいなとは個人的には思います。

娘さんも娘さんで、なんだかんだお父様の会社という土俵でいるわけなので、お父様の会社というありがたみ感謝があれば、向き方が変わってくるのかなと思いますし、変わらないと思えば去るしかないのかなと個人的に思います。

そして娘さんがいなくなった大塚家具さんが倒産したらお父様はどう思うのでしょうね。

そして娘さんがそこまでの熱い気持ちがあればゼロからでもお父様を超えられる企業を作り上げれるはずです。

お父様も娘さんもお互いあてにしているから感情も出てしまいますしこういう憎しみあってしまうのではないのかなと

そう感じます。

すべては王道を歩く大切さかなと思います。

真面目に歩いていたとしても人生には予期せぬことが起こることもあります。

真実でなく偽りが歩き出してしまうことも人生にはあります。

でも一番大切なのは、真実を信じぬくこと、貫き通すこと、王道という道を歩き続けること

人は必ず見ています。

見ていないようで人は必ず見ているとわたくしはそう強く感じます。

偽りは必ず行き詰まります。

真実は必ず繋がります。

わたくしはそう思いながら歩いております。

マスコミ・メディアを通じて大騒ぎしている意味はあるのでしょうか。

わたくしなら、そう実行しましたけど、倍々返しに力を注ぎます。

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名古屋の解決探偵

高田幸枝 takada yukie (1972年生 名古屋市出身) 株式会社LASコーポレーションの代表取締役 21歳の時より現在に至り探偵一筋 浮気調査や離婚問題、家出・人探しでは、調査のみで終わることはなく解決までサポートにこだわる探偵として活動している。 探偵ブログに関しては、探偵として人として女性として日々の思いを書いていこうと思っております。 企業理念「心笑の実現」 お客様、スタッフ、スタッフの家族、当探偵社に関わるすべての人たちの心が笑う実現に向けて活動します。